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ザ・バニシング-消失-
制作国 | オランダ/フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1988年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
車で旅をしていたレックスとサスキア。だが、立ち寄ったドライブインでサスキアが突然姿を消してしまう。レックスは彼女を捜すも手掛かりは得られず、3年の歳月が経過。そんななか、今なお捜索を続ける彼のもとに、犯人らしき人物から手紙が届き始め…。
【出演】
レイモン・ルモン(ベルナール・ピエール・ドナデュー) レックス・ホフマン(ジーン・ベルヴォーツ) サスキア・ワグター(ヨハンナ・テア・ステーゲ) グウェン・エックハウス
【監督】
ジョルジュ・シュルイツァー
【原作】
ティム・クラッベ
【音楽】
ヘンニ・ヴリエンテン
【脚本】
ジョルジュ・シュルイツァー
【製作】
ジョルジュ・シュルイツァー アンヌ・ロルドン
「ザ・バニシング-消失-」は、恋人の突然の消失により精神を病んでいく男と、その異常な犯人との対峙を描いたサイコサスペンスです。男の追い詰められる精神とサイコパスの対峙が生み出す薄気味悪さは、観る者を戦慄させます。ジョルジュ・シュルイツァー監督の手によるこの傑作スリラーは、名匠スタンリー・キューブリックをも震撼させたと言われています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ザ・バニシング-消失-」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
サスキアが消えてからのレックスの心情がリアルで、サイコパスとの対峙も怖かったけど、引き込まれた!でも、もう少しサスペンス感が欲しかったな。全体的にはまあまあだったよ!
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2023.08.04
サスペンス感はあるものの、キャラクターの心理描写が浅く、感情移入しにくい。サイコパスの描写も一方的で、深みに欠ける。期待外れだった。
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2023.08.04
サスペンス満点!心理戦が巧みで、薄気味悪さがたまらない。キューブリックも驚いた作品、必見!
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