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赦しのちから
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | ドラマ |
ひょんなことから高校のバスケットボール部が解散、コーチのハリソンは急遽クロスカントリー部のコーチに任命される。だが入ったのは喘息持ちの生徒・ハンナ1人。自らの不遇に納得できないハリソンだったが、ひたむきなハンナの姿に心を動かされていく。
【出演】
ジョン・ハリソン(アレックス・ケンドリック) 校長(プリシラ・シャイラー) ハンナ(アリン・ライト=トンプソン) シャリ・リグビー キャメロン・アーネット
【監督】
アレックス・ケンドリック
【音楽】
ポール・ミルズ
【脚本】
アレックス・ケンドリック スティーヴン・ケンドリック
【製作】
アーロン・バーンズ スティーヴン・ケンドリック ジャスティン・トーリー
「赦しのちから」は、クリスチャン映画の一つで、純粋な少女の姿と力強い主題歌に感情を揺さぶられます。『祈りのちから』のアレックス・ケンドリックが監督、脚本、主演を務めた感動ドラマです。物語は、業績主義の主人公が1人の少女との出会いをきっかけに、生きる意味を見いだしていくというもの。この作品を通じて、人生の価値や意義を再認識するきっかけを提供します。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「赦しのちから」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
喘息持ちの少女との出会いが主人公を変えるという設定は良いが、感動が薄く、業績主義からの脱却が唐突。もう少し深掘りが欲しかった。
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2023.08.22
感動的なストーリーで、主人公の成長と少女のひたむきさが心に響きました。観終わった後に温かい気持ちになれます。
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2023.08.04
喘息持ちの少女との出会いが主人公を変える感動ドラマ。だけど、業績主義の主人公の変化があまりにも急すぎて、リアリティを欠いていた。もう少し深みが欲しかったな。
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