そこにいた男
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2020年 / 制作国: 日本
ジャンル: R指定
【出演】
清瀬やえこ 安井秀和 中村映里子 水口早香 松浦祐也
…【監督】
片山慎三
【音楽】
長岡成貢
【脚本】
岨手由貴子
深夜、とあるマンション内のエレベーターホールで血だらけの女・紗希が座り込み、たばこを吸いながらスマホで誰かに電話している。その横には、意識朦朧とした血まみれの男・翔が倒れていた。警察の取調室、うつろな目をした紗希は、翔との関係を話しだす。
「そこにいた男」は、片山慎三監督の短編映画で、究極の純愛を描いています。長編デビュー作『岬の兄妹』で高評価を得た片山監督が、同作のスタッフを再招集し制作した作品です。主人公は清瀬やえこが演じる女性で、彼女は1人の男性に対して身も心も捧げるヒロインを見事に体現しています。切なさと愛おしさが交錯する純愛の物語が展開され、観る者の心を深く揺さぶります。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 3件
~5
33%
~4
0%
〜3
33%
〜2
0%
〜1
33%

2023.8.3
名無し/20代/女性
0
深夜のエレベーターホールでの衝撃的なシーンから始まるこの作品、紗希と翔の関係性が徐々に明らかになる展開は見応えあり。ただ、片山監督の前作に比べるとやや物足りなさも。清瀬やえこの演技は見事だったけどね。

2023.8.3
名無し/20代/男性
0
深夜の血まみれシーンから始まる展開、期待したけど、監督の描写力不足で感情移入できず。ヒロインの演技も平均以下。残念。

2023.8.3
名無し/10代/女性
0
すごい!深夜のエレベーターホールが怖すぎて、でも目が離せなかった!片山監督の作品はやっぱり素晴らしい!
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