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制作国 | アメリカ/カナダ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1993年 |
作品ジャンル | R指定 |
「エム・バタフライ」あらすじ
1964年、北京。オペラ「蝶々夫人」の主演女優・ソンに心奪われた外交官のルネは、彼女とひそかに逢瀬を重ねていた。だが、ソンの正体はある任務を受けた当局のスパイだった。何も知らず愛と官能の世界に耽溺するルネは、さらに衝撃の事実を知ることになる。
「エム・バタフライ」キャスト
【出演】
ジェレミー・アイアンズ ジョン・ローン バルバラ・スコヴァ イアン・リチャードソン アナベル・レヴェントン シズコ・ホシ
【監督】
デヴィッド・クローネンバーグ
【音楽】
ハワード・ショア
【脚本】
デヴィッド・ヘンリー・ホアン
【製作】
ガブリエラ・マルチネリ
「エム・バタフライ」概要
「エム・バタフライ」は、実話に基づくトニー賞受賞の舞台劇を映画化した作品です。デイヴィッド・クローネンバーグ監督の手により、ジェレミー・アイアンズとジョン・ローンが鮮烈な恋人同士を熱演します。物語は、スキャンダラスな真実の愛をオペラ「蝶々夫人」になぞらえて描かれるラブストーリーです。この作品は、愛とは何か、真実とは何かを問いかける深遠なテーマを扱いながら、観る者の心を揺さぶる感動的なストーリー展開が魅力となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「エム・バタフライ」の感想・レビュー評価
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2023.08.03
見終わった感想は、なかなか複雑。演技は素晴らしく、特にジェレミー・アイアンズとジョン・ローンの熱演は見応えがあった。ただ、ストーリーは少々予想外の展開で、感情移入が難しかったかも。でも、舞台劇の雰囲気は良く出ていたと思う。
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2023.08.03
外交官とスパイの恋愛が描かれているが、感情移入が難しい。演技は素晴らしいものの、衝撃の事実が浅く、物足りなさを感じた。
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2023.08.03
感動的なラブストーリーに心打たれた。アイアンズとローンの演技が素晴らしい。実話ベースのストーリーが深い。
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