飼育の部屋 終のすみか


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2003年
作品ジャンル R指定
「飼育の部屋 終のすみか」あらすじ

新社会人の真琴は、他人とのコミュニケーションが苦手で孤独を感じていた。ある日、駅から帰宅する途中に襲われた真琴は、駅のホーム脇にある清掃員の詰め所に監禁されてしまう。犯人はずっと真琴を見ていたと告白し、自らの過去について語り始める。

「飼育の部屋 終のすみか」キャスト

【出演】
佐川松男(小沢和義) 大楠真琴(みゆ松田賢二 山本浩司 加藤知宏 遠藤憲一 根岸季衣 
【監督】
横井健司 
【音楽】
遠藤浩二 
【脚本】
キム・テグワン 
【製作】
関正博 松井建始 

「飼育の部屋 終のすみか」概要

「飼育の部屋 終のすみか」は、女性拉致監禁事件を描いた衝撃作の続編です。前作と同じく、犯人と被害者の間に生まれる相互依存の関係が描かれています。男の狂気により孤独な女性が餌食となり、“飼育”の中で愛が生まれるのかがテーマとなっています。犯人役を演じる小沢和義の繊細な演技が光り、観る者を引き込みます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「飼育の部屋 終のすみか」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 2.7

  • 名無しさん/30代/女性 2

    続編だけど、前作を観てなくても楽しめたわ。犯人と被害者の関係性が深まる様子がリアルで、小沢和義さんの繊細な演技が素晴らしかった。ただ、ストーリー展開が少し予測しやすかったかな。でも、全体的には見応えあったよ。

  • 名無しさん/30代/女性 2

    監禁テーマの続編だけど、前作の緊張感が薄れてる感じ。小沢和義の演技は良いけど、ストーリーが弱い。もっと深みが欲しかったな。

  • 名無しさん/20代/男性 4

    繊細な演技が光る小沢和義、相互依存の関係描写が深い。女性拉致監禁事件の衝撃作、必見!

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