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不良姐御伝 猪の鹿お蝶
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1973年 |
作品ジャンル | 任侠,ギャンブル |
「不良姐御伝 猪の鹿お蝶」あらすじ
葛西杏子は3歳の時、刑事の父を目の前で殺された。犯人の手掛かりは、父の手に残された猪・鹿・蝶の3枚の花札。そして20年後、成人した杏子は父親の敵を討つため、猪・鹿・蝶の刺青を彫り込んだ女博徒・猪の鹿お蝶に姿を変えて、博徒の世界に殴り込んでいく。
「不良姐御伝 猪の鹿お蝶」概要
「不良姐御伝 猪の鹿お蝶」は、日本とスウェーデンの美女が織りなす、お色気満載の任侠アクション映画です。主演は、東映ポルノ路線のスター、池玲子と、『ポルノの女王 にっぽんSEX旅行』で知られるクリスチーナ・リンドバーグ。二人の艶技対決が見どころで、体当たりの演技で美しい裸体を大胆にさらけ出します。この作品は、狂い咲く名花たちの戦いを描いており、観る者を魅了すること間違いなしです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「不良姐御伝 猪の鹿お蝶」の感想・レビュー評価
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2023.08.03
ストーリーは父の仇討ちという王道だけど、花札をモチーフにした設定は新鮮。主演の池玲子とクリスチーナ・リンドバーグの艶技対決は見応えあり。ただ、ストーリー展開が早すぎて深みに欠ける感じ。でも、邦画好きなら一見の価値あり!
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2023.08.03
演技力は素晴らしいけど、ストーリーが弱い。刺青の意味も深くなく、博徒の世界も浅い。裸体のシーンが多すぎて、内容が薄い感じ。
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2023.08.03
爽快な revenge story!主人公の強さと美しさに魅了されたわ。エロティックなシーンもアート感満載で、見ごたえあり!
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