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はるか、ノスタルジィ
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1992年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「はるか、ノスタルジィ」あらすじ
綾瀬慎介は少女小説「小樽・恋シリーズ」の人気作家。小説の挿絵画家であった親友・紀宮の死をきっかけに、故郷・小樽を訪ねる。慎介はそこで自身のファンだという少女・はるかと出会う。はるかの案内で小樽を回る先々で、古風な身なりの少年が姿を現し…。
「はるか、ノスタルジィ」概要
「はるか、ノスタルジィ」は、誰もがたどる過去の記憶を美しい映像と言葉で綴ったノスタルジックロマンスです。原作者・山中恒と大林宣彦監督コンビの第3作で、『転校生』、『さびしんぼう』に続く作品となります。ヒロインを石田ひかりが務め、勝野洋と松田洋治が1人の男の現在と過去を演じ分けます。過去と現在、二つの時間軸を行き来しながら描かれるロマンスは、観る者の心に深く響きます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「はるか、ノスタルジィ」の感想・レビュー評価
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2024.08.30視聴済み
まさかの勝野さんとラブシーンあり。石田ひかりきれいだった。背伸びして年の差恋愛する姿に萌え。
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2023.08.03
演技力に欠けるキャスト、特に主役の石田ひかり。ストーリーも深みがなく、感動も薄い。視覚的にも地味で、全体的に退屈。期待外れ。
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2023.08.03
ちょっと古風な雰囲気が好きな人にはピッタリかも。ストーリーは深いけど、ちょっと予想外の展開があって驚いたよ。でも、全体的にはまあまあ楽しめたかな。
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