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ロード・オブ・カオス
制作国 | イギリス/スウェーデン/ノルウェー |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
1987年、ノルウェー・オスロ。19歳のギタリスト・ユーロニモスは、バンド・メイヘムの活動に熱中していた。ボーカルのデッドは、ライブ中に自身の体を切り刻むなどの行為を繰り返し、その過激さもあって彼らはブラック・メタル・シーンに受け入れられるが…。
【出演】
ユーロニモス(ロリー・カルキン) ヴァーグ(エモリー・コーエン) テッド(ジャック・キルマー) アンマリー(スカイ・フェレイラ) ファウスト(ヴォルター・スカルスガルド)
【監督】
ジョナス・アカーランド
【音楽】
シガー・ロス
【脚本】
デニス・マグヌッソン ジョナス・アカーランド
【製作】
クウェーシー・ディクソン ダニー・ガバイ ジム・ザーネッキ エリック・ゴードン ジャック・アーバスノット コウ・モリ
「ロード・オブ・カオス」は、ジョナス・アカーランド監督が描く、バンドの名声を夢見る若者たちの物語です。初期ブラック・メタル・シーンの中核的存在となったバンド・メイヘムのメンバーたちが主人公で、彼らの邪悪ながらも切なく、尊く、痛々しい青春が描かれています。真実と虚構が交錯するストーリー展開は、観る者を深く引き込みます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ロード・オブ・カオス」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
過激なライブパフォーマンスと青春の痛みがリアルに描かれていて、ブラックメタルの世界観がよく出ていました。ただ、ストーリー展開はやや単調で、もう少し深みがあっても良かったかな。
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2023.07.29
過激な描写が多く、視覚的には強烈だが、深みや感動は感じられず。青春の痛々しさも浅く、全体的に物足りない。監督の描写力に期待外れ。
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2023.07.29
すごく痛々しくて、でも美しい青春を描いてて、すごく感動したよ!監督の描写力には本当に感服した!
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