- フリーキーワード
1408号室
| 制作国 | アメリカ |
|---|---|
| 作品カテゴリー | 映画 |
| 制作年 | 2007年 |
| 作品ジャンル | ホラー,パニック |
呪われた場所を取材している作家のマイクは、幽霊にも超常現象にも遭遇したことがなく、その存在を全く信じてはいなかった。ある日、ドルフィンホテルの1408号室に宿泊した客が謎の死を遂げていることを知ったマイクは、真相を探るべくホテルに向かうが…。
【出演】
マイク・エンズリン（ジョン・キューザック） オリン支配人（サミュエル・L・ジャクソン） メアリー・マコーマック トニー・シャルーブ ジャスミン・ジェシカ・アンソニー
【監督】
ミカエル・ハフストローム
【原作】
スティーヴン・キング
【音楽】
ガブリエル・ヤーレ
【脚本】
マット・グリーンバーグ スコット・アレクサンダー ラリー・カラゼウスキー
【製作】
ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ
「1408号室」は、スティーヴン・キング原作のパニックスリラーです。物語は、宿泊者が必ず死ぬという伝説のあるホテルの一室、1408号室を舞台に展開します。主人公は、この部屋で次々と起こる怪現象に直面し、息つく暇もない恐怖に襲われます。ほぼ全編一人芝居で見せる主演、ジョン・キューザックの迫真の演技が物語を引き立てます。死へのカウントダウンが始まるとき、観る者の心拍数も上昇すること間違いなしの作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
「1408号室」の感想・レビュー評価
-
2023.08.22
怪現象が連続する設定は面白いが、恐怖感が薄く感じた。キューザックの演技は見応えあるものの、全体的に物足りなさを感じた。
-
2023.08.22
怪現象が次々と襲う恐怖感、息つく暇なし！キューザックの一人芝居、迫真の演技、圧巻だよ！
-
2023.08.03
怪現象が次々と起こる一室の設定は面白いが、恐怖感が伝わらず、ジョン・キューザックの一人芝居も物足りない。期待外れだった。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア
