さいはての用心棒
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年： 1966年 / 制作国： イタリア/フランス/スペイン
カテゴリ：映画 / ジャンル： アクション
【出演】
ジュリアーノ・ジェンマ ソフィー・ドゥーミエ ジャック・セルナス ホセ・カルヴォ ダン・ヴァディス
…【監督】
カルヴィン・ジャクソン・パジェット
【音楽】
ジャンニ・フェリオ エンニオ・モリコーネ
【脚本】
サンドロ・コンチネンツァ アウグスト・フィノッキ マッシミリアーノ・カプリチオーリ レミジオ・デル・グロッソ レオナルド・マルティン ジル・デュムラン
南北戦争末期のアメリカ。北軍の捕虜となった南軍のゲイリー中尉は、南軍の仲間たちを救うため、密書を南軍へ届ける任務を負った北軍のルフェーブル大尉とピット軍曹の道案内役を買って出る。だがその途中、盗賊団に襲撃され、ピットが殺されてしまう。
「さいはての用心棒」は、マカロニ・ウエスタンの貴公子、ジュリアーノ・ジェンマが主演した初期の名作です。1965年にジェンマが主演した「夕陽の用心棒」の後、再びG・フェロー監督とタッグを組んだ作品です。物語は、ジェンマが演じる主人公が捕らわれ、リンチされるシーンが見どころとなっています。この作品は、ジェンマとフェローのコンビが織りなす緊張感あふれるストーリー展開と、見事な演技が魅力となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
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レビュー 6件
2024.11.21
mr.ブルー/30代/男性
0
唯一の見せ場はジェンマが捕まり太陽で目を焼かれるリンチシーンがマカロニタッチで魅せてくれる。だが後半で見えなくなったはずの目が良く見え見え風で、片っ端から一味を殺していく？全体的に無気力な展開で盛り上がらず、アクションは殴り合いがほとんどのオールドスタイルで味気の薄いマカロニだった
2023.8.22
名無し/50代/女性
0
西部劇の雰囲気が好きなら、この作品はまずまず。主演のジェンマの演技は見事だけど、ストーリーはちょっと予想通り。盗賊団に襲撃されるシーンはスリリングで見応えあり。でも、全体的にはもう少し何かが欲しい感じ。
2023.8.22
名無し/50代/女性
0
盗賊団に襲撃されるシーンはスリリングだったけど、全体的には期待外れ。主演の演技力はあるけど、ストーリーが弱い。もっと深みが欲しかったな。
2023.8.22
名無し/20代/女性
0
西部劇の醍醐味が詰まった作品！主演のジェンマの演技が素晴らしく、リンチシーンは圧巻！感動的なストーリーに引き込まれました。
2023.8.2
名無し/50代/女性
0
盗賊団に襲撃されるシーンはスリリングだったけど、全体的には期待外れ。主演の演技も平凡で、リンチシーンもそこまで見どころではなかったわ。
2023.8.2
名無し/40代/女性
0
南北戦争の背景がリアルで、主演のジェンマの演技が素晴らしい！盗賊団に襲撃されるシーンは息を呑むほど。
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