ボーイ

作品カテゴリ:映画

公開日:

3.6



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2010年 / 制作国: ニュージーランド

ジャンル: コメディ


【出演】
ジェームズ・ロールストン タイカ・ワイティティ 
【監督】
タイカ・ワイティティ 
【脚本】
タイカ・ワイティティ 

マイケル・ジャクソンが大好きな夢見る少年・ボーイは、ロッキー、いとこたち、そして祖母と暮らしている。彼はもう1人のヒーローである父・アラメインについてもよく妄想をしていた。その想像の中で父は完璧な男で、しかもマイケルの友人だったが…。

「ボーイ」は、タイカ・ワイティティ監督の長編第2弾で、ある子供が直面した現実を描いています。主人公は、まだ見ぬ父を妄想し、その理想と現実のギャップに直面します。その経験を通じて、子供は成長していきます。一見、ユーモラスな作品ですが、父親としての物悲しさも垣間見え、観る者の心に深く響きます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

レビュー 5件

3.6

~5

20%

~4

40%

〜3

20%

〜2

20%

〜1

0%

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2023.8.22

名無し/20代/女性

2.0

0


キャラクターの成長描写は見事だけど、父親の描写が物悲しく感じてしまった。笑える部分もあるけど、全体的に重い印象。もう少し明るさが欲しかったな。

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2023.8.22

名無し/50代/男性

4.0

0


子供の夢と現実のギャップが描かれていて、微笑ましい。父親の描写は少し物悲しいけど、それがリアルで良い。ただ、もう少し深みがあっても良かったかな。

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2023.8.22

名無し/40代/女性

5.0

0


感動的な父子の成長物語。夢見る少年の妄想と現実のギャップが心に響く。父の物悲しさもリアル。おすすめ!

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2023.8.2

名無し/60代/女性

3.0

0


残念ながら、期待はずれ。子供の妄想と現実のギャップは面白いが、父親の描写が物悲しく、感動は薄い。笑える部分もあるが、全体的に物足りない。

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2023.8.2

名無し/40代/男性

4.0

0


感動的な父子の成長物語。夢見る少年と現実の父のギャップが心に響く。笑いあり、涙ありの一作。



※3個まで選べます

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