DIVOC-12 / 流民

制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2021年
作品ジャンルドラマ

「DIVOC-12 / 流民」キャスト

【出演】
石橋静河 
【監督】
志自岐希生 


「DIVOC-12 / 流民」あらすじ


ある日、1人の女性がかつて幼少期を過ごした家が建っていた場所へやってくる。しかし、その場所はホテルになってしまっていた。そこに泊まることにした彼女は、フロントで鍵を受け取る。その時、「どの部屋も同じだよ」と言われて自分の部屋を探すが…。



「DIVOC-12 / 流民」作品概要


「DIVOC-12 / 流民」は、洋館のホテルで自分の部屋を探す女性の姿を描いたショートドラマです。女性監督・志自岐希生の手によるおしゃれでアーティスティックな映像が印象的で、主演の石橋静河がホテルの部屋を求めて彷徨う様子は観る者を引き込みます。物語は単純ながらも深遠で、その解釈を考察する楽しさも提供してくれます。



レビュー 3件

2.7

~5

0%

~4

33%

〜3

0%

〜2

67%

〜1

0%

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2023.8.2

名無し/40代/女性

2.0

0


物語の進行が少々遅い感じがしたけど、石橋静河の演技は素晴らしかったわ。志自岐希生監督の映像美は圧巻。考察要素もあって、一見の価値ありよ。

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2023.8.2

名無し/50代/男性

2.0

0


物語の深みが足りず、映像美だけが目立つ。石橋静河の演技も平坦で感情移入が難しい。考察する楽しさも感じられず、全体的に物足りない。

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2023.8.2

名無し/50代/女性

4.0

0


アーティスティックな映像が心地よい。彷徨う主人公の物語、深読みが楽しい一作。



※3個まで選べます

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