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そして、バトンは渡された
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2021年 |
「そして、バトンは渡された」あらすじ
血のつながらない親に育てられ、4回も苗字が変わった優子は義理の父・森宮さんと二人暮らし。一方、何度も夫を変えながら自由奔放に生きる梨花は、突然愛娘を残して姿を消す。そして、優子のもとに届いた1通の手紙をきっかけに、2つの家族が交差していく。
「そして、バトンは渡された」概要
「そして、バトンは渡された」は、それぞれに秘密を抱えた2つの家族の運命が交錯する感動ドラマです。本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの同名原作を映画化した作品で、永野芽郁と田中圭が血のつながらない父娘を演じ、石原さとみがシングルマザーを熱演しています。小説とは異なる結末が描かれており、その展開は必見です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「そして、バトンは渡された」の感想・レビュー評価
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2024.11.13視聴済み
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2024.11.01視聴済み
うーん微妙なのかなと。 当時は映画館で見た時その当時の感情とかもあってすごく号泣してしまいましたが2回目見た時、なぜ泣いたのだろうと感じてしまいました。設定がむずかしすぎますね。
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2024.10.24視聴済み
実の父親は親としての自覚に欠けているし、娘を引き取った母親についても、行動がぶっ飛びすぎていて受け入れられない。子供のことを考え必死なことだけは伝わったものの、総じて自分勝手な行動を美談にしている感じ。再々婚相手も、他人の子供をそんな簡単に受け入れられるのに違和感しかない。なぜこの映画がここまで評価されているのか、私にはわからなかった。
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