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ローラとふたりの兄
制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
フランス西部の都市・アングレーム。弁護士のローラには眼鏡士のブノワと解体業者のピエールというちょっと困った兄がいる。ある日、ブノワが3度目の結婚式を行うことになるが、大遅刻をしてきたピエールの失礼なスピーチが原因で兄弟喧嘩が勃発し…。
【出演】
ローラ(リュディヴィーヌ・サニエ) ピエール(ジョゼ・ガルシア) ブノワ(ジャン=ポール・ルーヴ) ゾエール(ラムジー・ベディア) ポリーヌ・クレマン フィリピーヌ・ルロワ=ボリュー
【監督】
ジャン=ポール・ルーヴ
【音楽】
アレクシ・ロー
【脚本】
ダヴィド・フェンキノス ジャン=ポール・ルーヴ
「ローラとふたりの兄」は、ちょっとおかしな家族の絆を描いたほろ苦くて温かいフランス流ラブ&コメディです。『愛しき人生のつくりかた』のジャン=ポール・ルーヴ監督が、個性的な兄を持つ妹ローラを中心にフランス社会の明暗と日常をユーモラスに描きます。繊細で味わい深い人間ドラマが展開され、観る者の心に深く響きます。家族の絆や人間関係の複雑さを描きつつ、ユーモラスな要素も織り交ぜられており、観る者を飽きさせません。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ローラとふたりの兄」の感想・レビュー評価
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2023.08.02
フランス社会の明暗をユーモラスに描いた作品。個性的な兄たちとの関係を通じて、妹の成長が描かれていて、人間ドラマとしては繊細で味わい深い。ただ、兄弟喧嘩の描写が少々強引に感じたのが残念。
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2023.08.02
面白さに欠け、キャラクターの魅力も感じられず。ユーモラスさも繊細さも伝わらず、期待外れ。
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2023.08.02
感動的な家族ドラマ。ユーモラスな描写と深い人間性が心に響く。絶対見るべき!
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