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ダウントン・アビー/新たなる時代へ
制作国 | イギリス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2022年 |
作品ジャンル | ドラマ |
屋敷での映画撮影の依頼が舞い込む。父・ロバートの反対を押し切って長女・メアリーは撮影を許可し、使用人たちは胸をときめかせる。一方、母・バイオレットがモンミライユ侯爵から別荘を贈られたことに疑問を持ったロバートは、リヴィエラへ向かう。
【出演】
ロバート・クローリー(ヒュー・ボネヴィル) チャールズ・カーソン(ジム・カーター) メアリー・タルボット(ミシェル・ドッカリー) コーラ・クローリー(エリザベス・マクガヴァン) バイオレット・クローリー(マギー・スミス) モード・バッグショー(イメルダ・スタウントン) イザベル・グレイ(ペネロープ・ウィルトン) トム・ブランソン(アレン・リーチ) ルーシー・ブランソン(タペンス・ミドルトン) イーディス・ペラム(ローラ・カーマイケル) バーティ・ペラム(ハリー・ハデン=ペイトン) マートン卿(ダグラス・リース) エルシー・カーソン(フィリス・ローガン) ベリル・パットモア(レズリー・ニコル) トーマス・バロー(ロバート・ジェームズ=コリアー) ジョン・ベイツ(ブレンダン・コイル) アンナ・ベイツ(ジョアンヌ・フロガット) デイジー・パーカー(ソフィー・マクシェラ) アンディ・パーカー(マイケル・フォックス) ジョセフ・モールズリー(ケヴィン・ドイル) フィリス・バクスター(ラケル・キャシディ) 先代モンミライユ侯爵夫人(ナタリー・バイ) マーナ・ダルグリーシュ(ローラ・ハドック) ジャック・バーバー(ヒュー・ダンシー) ガイ・デクスター(ドミニク・ウェスト) モンミライユ侯爵(ジョナサン・ザッカイ) ロザムンド・ペインズウィック(サマンサ・ボンド) シビル・“シビー”・ブランソン(フィフィ・ハート) グラディス・デンカー(スー・ジョンストン) アルバート(チャーリー・ワトソン) ジョージ・マレー(ジョナサン・コイ) アルバート・メイソン(ポール・コプリー) リチャード・クラークソン(デヴィッド・ロブ) アレックス・マックイーン
【監督】
サイモン・カーティス
【原作】
ジュリアン・フェロウズ
【音楽】
ジョン・ラン
【脚本】
ジュリアン・フェロウズ
【製作】
ギャレス・ニーム ジュリアン・フェロウズ リズ・トラブリッチ
「ダウントン・アビー/新たなる時代へ」は、人気ドラマシリーズの劇場版第2弾で、ダウントンの新たなる時代の始まりを描いています。物語は前作から1年後の1928年を舞台に展開します。マギー・スミスをはじめとするお馴染みのキャストが勢揃いし、さらにテレビドラマ『ハンニバル』のヒュー・ダンシーら新キャストも参加しています。新旧のキャストが絶妙に絡み合い、新たな時代の幕開けを見事に描き出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ダウントン・アビー/新たなる時代へ」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
映画撮影の依頼が舞い込む話、面白かったけど、ちょっと予想外の展開が少なかったかな。でも、お馴染みのキャストが勢揃いしたのは嬉しかった!新キャストも良かったよ。全体的にはまあまあだった。
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2023.08.22
映画撮影の許可や別荘贈呈のエピソードは新鮮味に欠け、キャストの演技も平坦。新キャストの活躍も期待外れで、全体的に物足りなさを感じた。
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2023.08.22
新たな時代の始まりが感じられる。キャストの演技力が光り、物語も魅力的。観る価値あり!
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