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1950 Part.2 水門橋決戦
制作国 | 中国 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2022年 |
作品ジャンル | アジア |
「1950 Part.2 水門橋決戦」概要
「1950 Part.2 水門橋決戦」は、アジアの巨匠たちが描く戦争アクションの第2弾です。アメリカ軍と鋼の第7中隊の戦いを描いています。製作はチェン・カイコー、ツイ・ハーク、ダンテ・ラムらが務め、朝鮮戦争のさらなる死闘を迫力の映像で描き出しています。爆発満載の戦場や予想外の人体破壊描写により、観る者の度肝を抜く作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「1950 Part.2 水門橋決戦」の感想・レビュー評価
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2024.10.18視聴済み
極寒の中で身を挺して戦う姿が痛々しく、身につまされるものがあります。戦闘シーンは、迫力もあって、これでもかというほどの爆破シーンもあり惨状がよく伝わってきます。並々ならぬ戦意が切羽詰まっていて、つくづく戦争って悲惨だなと思いました。映画の評価はわかれると思うけれど、いろんな人に観てもらいたい。
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2023.08.21
アクション満載で迫力ある戦闘シーンは見応え十分。しかし、キャラクターの心情描写が少なく、感情移入しにくい部分も。爆発や人体破壊描写はリアルで度肝を抜かれるが、ストーリー展開は一部予測可能。全体的にはまずまずの出来。
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2023.08.21
極寒の戦場描写はリアルだが、人体破壊描写は過度。爆発シーンも多すぎて、視覚的に疲れる。深みのあるキャラクターが欠けている。
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