SHIBUYA, TOKYO 16:30


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2020年
作品ジャンル ドラマ
「SHIBUYA, TOKYO 16:30」あらすじ

映画監督を志す蒼は、プロデューサー・鳥海に長編映画の脚本を持ち込む。2人だけの密室で打ち合わせが始まり、作品への情熱を語る蒼。そんななか、鳥海は酒を取り出し、蒼に自分の隣に座るよう促す。さらに鳥海の要求はエスカレートし……。

「SHIBUYA, TOKYO 16:30」キャスト

【出演】
小川あん 松澤匠 御子柴彩里 テイ龍進 
【監督】
大富いずみ 

「SHIBUYA, TOKYO 16:30」概要

「SHIBUYA, TOKYO 16:30」は、一見平穏な15分間に隠された透明な暴力を描いた作品です。この短時間の中で、暴力が生まれ、そして埋もれていく様子をリアルに描き出しています。2021年にはベイルート国際女性映画祭や英国ボルトン国際短編映画祭を含む12の映画祭で上映され、観客から高い評価を得ました。文化や言語、性別、さまざまなバックグラウンドの違いを超えて共感を呼び起こす力がこの作品にはあります。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「SHIBUYA, TOKYO 16:30」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.4

  • 名無しさん/50代/女性 3

    監督志望の蒼とプロデューサー鳥海の密室でのやり取り、鳥海の要求のエスカレートがリアルで心に迫る。ただ、もう少し深いメッセージ性があっても良かったかな。それでも、多くの映画祭で共感を得たのは納得。

  • 名無しさん/20代/男性 5

    密室で繰り広げられる緊張感、リアルな人間ドラマに引き込まれた!国際的にも評価高く、見ごたえあり!

  • 名無しさん/40代/女性 2

    キャラクターの心情描写が浅く、観ていて感情移入しにくかった。また、テーマの扱い方も雑で、深みに欠けた。期待外れだった。

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