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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
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「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の基本情報
制作国日本
作品カテゴリー映画
公開日2023年12月1日
作品ジャンル ラブストーリー・ラブコメディ
公式サイト 公式サイトへ移動する

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「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」あらすじ

親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの高校生の百合(福原遥)。
ある日、進路をめぐって母親の幸恵(中嶋朋子)とぶつかり家出をし、近所の防空壕跡に逃げ込むが、
朝目が覚めるとそこは1945年の6月…戦時中の日本だった。
偶然通りかかった彰(水上恒司)に助けられ、軍の指定食堂に連れていかれる百合。
そこで女将のツル(松坂慶子)や勤労学生の千代(出口夏希)、石丸(伊藤健太郎)、
板倉(嶋﨑斗亜)、寺岡(上川周作)、加藤(小野塚勇人)たちと出会い、
日々を過ごす中で、彰に何度も助けられ、その誠実さや優しさにどんどん惹かれていく百合。
だが彰は特攻隊員で、程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だった−−− 。

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」キャスト・スタッフ

【出演】
加納百合[福原遥] 佐久間彰[水上恒司] 石丸[伊藤健太郎] 板倉[嶋崎斗亜] 寺岡[上川周作] 加藤[小野塚勇人] 千代[出口夏希] 加納幸恵[中嶋朋子] ヤマダ[坪倉由幸] ツル[松坂慶子] 
【スタッフ】
監督[成田洋一] 原作[汐見夏衛] 脚本[山浦雅大/成田洋一] エグゼクティブプロデューサー[吉田繁暁] 企画[新垣弘隆/西麻美] プロデューサー[西麻美] 撮影[小林拓] Bカメ[成田伸二] 照明[岸本秀一] 録音[鈴木健太郎] 美術[丸尾知行/中川理仁] 装飾[佐々木博崇/山本直輝] 衣装[早川奈緒美/白井恵] ヘアメイク[永江三千子] ポスプロスーパーバイザー[佐藤正晃] VFXプロデューサー[山口幸治] ポスプロコーディネーター[朝海清史] 編集[岩間徳裕] 音響効果[渋谷圭介] 音楽プロデューサー[茂木英興] 主題歌[福山雅治] 監督補[高明] 制作担当[村山亜希子] アシスタントプロデューサー[田中裕章] インプロデューサー[湊谷恭史]  

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」概要

「とにかく泣ける」とSNSを中心に話題になった汐見夏衛のベストセラー小説を福原遥主演で実写映画化。
現代に生きる女子高生が戦時中の日本にタイムスリップし、そこで様々な人と出会い、恋をする。しかし、愛する人は特攻隊員で、程なくして命がけで戦地に身を投じる運命だった。涙なくして見られない、時を超えた2人の切ないラブストーリー。

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※2024年11月更新データ

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「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の感想・レビュー評価

レビュー21件

総評価 4

  • ぬりさん/40代/女性 3

    視聴済み

    特攻隊物の映画にしてはまだ見やすいと思った。それでも泣いてしましました。主人公の女の子の性格があまり好きになれず・・で始まったけど、後半は改心したからよかったよ。

  • Red33さん/50代/男性 4

    視聴済み

    福原遥さんが演じる百合がタイムスリップして戦時中の日本に迷い込むところから物語が始まります。福原さんの表現力が素晴らしく、現代の不満を抱える女子高生が過去で彰との出会いを通じて成長していく姿が感動的です。水上恒司さんの彰も誠実さが伝わり、彼の運命を知ると胸が締め付けられます。戦時中の厳しい状況が背景にありつつも、二人の心の触れ合いが非常に繊細に描かれていて印象に残ります。

  • ふねさん/20代/女性 5

    視聴済み

    最初は、戦争の話を使ってタイムスリップした子と恋愛するなんて、とあまり良くない印象を持っていましたが、面白いと評判で見ました。高校生の女の子が、戦争なんてそんなの間違ってると言っても誰の共感もえられない時代、特攻機に乗るのが夢だと語る、今の私より年下の青年。ずっとずっと泣いていました。高校生の女の子が急にタイムスリップして戦時中に行ってしまうので、今までお母さんに悪態ついてたのに自分は恵まれていたことに気づいたりするシーンは考えさせられます。特攻機に乗る人にかける言葉や出す食事、特攻機についてキラキラと語る所は、現代の私には信じられませんでした。でもただの恋愛映画ではなく時代が交差した面白い映画でした。

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