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「四月になれば彼女は」あらすじ
「あのときのわたしには、自分よりも大切なひとがいた。それが、永遠に続くものだと信じていた」四月。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていた。けれども弥生は突然、姿を消した。「愛を終わらせない方法、それはなんでしょう?」その謎かけだけを残して−−−−春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎は、やがて繋がっていく。「あれほど永遠だと思っていた愛や恋も、なぜ消えていってしまうのだろう」現在と過去、日本と海外が交錯しながら、愛する人をさがし求める“四月”が始まる。
「四月になれば彼女は」の感想・レビュー評価
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2024.06.04視聴済み
音楽が良くて、それだけで泣ける。ストーリーは少し複雑な気がして感情移入が難しかった。
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2024.06.03視聴済み
佐藤健と長澤まさみのなんとも言えない関係が、現代の大人カップルを忠実に再現しててよかった。森菜々の透き通るような純粋な女の子役がハマっていました。
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2024.06.03視聴済み
豪華俳優陣が出ていたので期待していましたが、あまり好きな内容ではなかったです。
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