白雪姫

作品カテゴリ:映画

公開日:2025年3月20日

4.1



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2025年 / 制作国: アメリカ

ジャンル: ファンタジー・アドベンチャー


【出演】
レイチェル・ゼグラー  ガル・ガドット  
【スタッフ】
監督[マーク・ウェブ] 脚本[グレタ・ガーウィグ] 音楽[パセク&ポール]  

雪のように純粋な心を持つ白雪姫の願いは、かつてのような人々が幸せに暮らす希望に満ちた王国。
だが、外見の美しさと権力に執着する邪悪な女王によって、王国は闇に支配されていた。
女王は、白雪姫の“本当の美しさ”に嫉妬し、彼女の命を狙うが、不思議な森で出会った7人のこびとたちや、城の外の世界へいざなってくれたジョナサンに救われる。
誰もが希望を失いかけた時、仲間たちと力を合わせ、白雪姫の優しさが起こした素晴らしい奇跡とは…?
        
「魔法の鏡よ、教えておくれ──世界で一番美しいのは誰?」

「白雪姫」はディズニーによる実写映画です。1937年に制作されたディズニー初の長編アニメーション映画として有名な「白雪姫」を実写化しています。気になる白雪姫はレイチェル・ゼグラーが演じます。レイチェル・ゼグラーは演技力を高く評価されており、歌唱力にも定評があるため、ディズニーファンも満足できる内容間違いなしです。

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※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

公式動画

レビュー 6件

4.1

~5

50%

~4

17%

〜3

33%

〜2

0%

〜1

0%

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2025.4.17

CotaKeiru/30代/女性

5.0

0

面白い 映像が綺麗 悪役がいい


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ストーリー構成は、2割くらいがアニメの白雪姫と被っている感じで、残りは全部アレンジされている。全く別の白雪姫だと思って見ないといけない作品だが、ディスニーの実写版映画にはよくある感じなのでもう慣れっこ。

かなり積極的でアクティブな白雪姫で、7人の小人もかなりリアルで、完全に小さいおじさんなため、かわいらしさはない。王子様の存在もなく、お伽話のような感じではなく、かなり現実的で、自分で勝ち取るタイプのサクセスストーリーに持っていった感じ。

映像がとにかくきれいで、音楽と映像美で夢の世界(画面)に引き込むスタイルは実写版ディズニー映画の最近のトレンドだと思われる。が、映像は本当にきれいで邪気が浄化されて、魔法にかけられてしまう人が多いハズ。

7人の小人は仕事をしていない。歌って散歩して帰ってきただけである。他にもちょっとした所で皮肉やツッコミどころがあるのもおもしろい所。

悪役?とも言える継母が結構容赦なくきれいで、悪役なのに超美人で、それはそれで悪に堕ちてしまいそうになる。

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2025.4.3

ぽけじろう/20代/男性

3.5

0

前向きになれる 涙なしには見られない 尊い


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2025.4.2

チサタキ33/20代/男性

3.0

0


予告の時点で楽しみにしていたし、実際観ても悪くなかった。ただ、賛否が分かれるのも納得できる。ファンタジーらしいダンスや衣装、小動物の可愛らしさには違和感なし。映像も美しいし、過度な社会的メッセージの押し付けも感じなかった。ただ、白雪姫が好きな人ほど期待値が高く、キャラクターの解釈違いや改編が気になるかもしれない。小人たちが登場するシーンはどれも楽しかった!レイチェル・ゼグラーの歌声も素晴らしかったが、もっと没入したかった気もする。

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2025.3.24

ゆうい/20代/女性

5.0

0


原作もディズニーアニメも好きなので、違和感はあるものの楽しめました。映像も曲も良いので、最後まで飽きません。

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2025.3.24

まい/30代/女性

5.0

0


アニメと違ったアレンジが個人的にはすごく良かったなと感じる部分と色々な視点からでも楽しめるのが良いなと強くかんじました。

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2025.3.24

てらわたる/30代/男性

3.0

0


子どもが見たがっていたので見に行ってきました。映像がとてもきれいで印象的でした。肝心のストーリーはちょっとオリジナルの白雪姫とは別物かも、と思いましたが、ディズニーらしい表現が随所にあって楽しめました。子どもも楽しかったと言っていました。



※3個まで選べます

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