「スキマスイッチ 10th Anniversary “Symphonic Sound of SukimaSwitch”」は、スキマスイッチが初めて日本武道館で公演を行った記念すべき作品です。藤野浩一氏の指揮のもと、41名のオーケストラとバンドメンバー、そしてスキマスイッチ自身が加わり、総勢49名による壮大なパフォーマンスが展開されました。スキマスイッチの全曲がフルオーケストラによるアレンジで演奏され、シンフォニック・サウンドとして生まれ変わりました。これまでのスキマスイッチの音楽性をより深く、豊かに表現した作品となっています。