人間は少し不真面目

ゆるめるモ！初の主演映画「女の子よ死体と踊れ」のシーンを中心に作られたMV。ホラーとは言いながら、青春ファンタジーのような感動作に仕上がっており、気になる方は映画もぜひ！

「人間は少し不真面目」は、ゆるめるモ！が手掛けた壮大な楽曲です。作詞は小林愛、作曲はハシダカズマによるもので、シューゲイザーという音楽スタイルに真剣に取り組んだ結果生まれた一曲です。特に後半部分の流れは聴き手を引き込む力があります。また、伸びやかな歌唱もこの曲の魅力の一つです。音楽と真剣に向き合うゆるめるモ！の姿勢が感じられる作品と言えるでしょう。