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検索キーワード:「アール・ボーエン」
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あらすじ
ターミネーター2の戦いから更に10年後の世界。ジョンの母・サラはすでに他界しており、ジョンは平和ながらも生きる目的のないままの生活を送っていた。しかし、唐突に平和な日常は終わりを告げる。スカイネットは新たに最新のターミネーターを過去に送り込んで、ジョンの未来の仲間を殺し始めた。今回、ジョンを守るために送り込まれてきたのは前回のターミネーターの改良型だった。以前の死闘により、最悪の事態を回避できたと思っていたジョンは驚く。しかし、ターミネーターは「回避できたのではなく、先延ばしになっただけだ」と告げた。ジョンは再び、ターミネーターとともに最新型との戦いに打って出る。
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あらすじ
ターミネーター1から10年後のロサンゼルス。サラはターミネーターとの死闘の後、未来のスカイネットを開発するサイバーダイン社を爆発した犯人として、精神病棟に入れられていた。サラの息子・ジョンは、素行の悪い不良少年となっていた。ある日、10年前と同じく、2体のターミネーターが未来から送り込まれる。1体は10年前と同じ型で、もう1体は最新型だった。古い型のターミネーターはジョンの言うことを全て聞くようにプログラミングされており、最新型はジョンたちを殺すように作られていた。ジョンはターミネーターと共に母のサラを助けに向かい、最新型と分の悪い戦いを強いられること
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あらすじ
2029年、人類とターミネーターたちとの激しい戦争が行われていた。人類を率いている抵抗軍のリーダー、ジョン・コナー。ジョンの率いる抵抗軍は人類勝利の光を見いだしていた。ジョンを恐れたスカイネットは、彼の母、サラ・コナーを暗殺するために1984年に殺人サイボーグ「ターミネーター」を送り込む。しかし、過去に送られたターミネーターは1人ではなかった。ニュースで次々と殺されていく「サラ・コナー」。ターミネーターが手当たり次第に同姓同名の女性を殺害していたのだ。ついにジョンの母であるサラにたどり着くターミネーター。殺されそうになったサラだったが、間一髪のところで別の男に助けられた。 その男は、未来からサラを守るために送り込まれたもう1人のターミネーターだった。