- フリーキーワード
検索キーワード:「教養,語学」
-
あらすじ
まずは、ロシアのウクライナ侵攻。これにより世界経済の先行きはより不透明に。資源価格の高騰や急激な円安など、大きな影響を受けている日本経済の行方を、日本総合研究所の高橋進氏が読み解く。また、高橋氏の人生に影響を与えた1冊の本を紹介する。
-
あらすじ
東京都品川区にあるごく普通な公立小学校。そこの図工室には週に1回、色々な学年の子供たちがやってくる。この日、図工専科のウチノ先生が持ち込んだのはバケツいっぱいの釘。子供たちは釘を手にし、頭のなかにある何かを無我夢中で形にしようとする。
-
ジャンル:教養,語学制作国:
あらすじ
人気料理家のコウケンテツさんが、“100年後に残したいニッポンの食”をテーマに、「命を支える食」に真摯(しんし)にむきあう人々と語り、味わい、食べ物の価値を再発見していく。
-
あらすじ
価値観が多様化し、生きる指針を失いがちな現代に、人類が築いてきた宗教・哲学・論理の世界。人は何に悩み、何を考えてきたのかを、人生の困難を乗り越えてきた人に体験を語ってもらい、数々の問題を抱える人々の心の闇に一筋の光を当てる。
-
あらすじ
政治哲学のマイケル・サンデル教授による公開授業。アメリカ社会を揺るがすような倫理問題をも題材にしながら、日常生活でどう行動することが正義かを議論し、最後に自身の理論を明示。簡単には答えを導き出せないテーマが多く、教授の理論は目から鱗だ。
-
あらすじ
出家し京都・嵯峨野に寂庵を結んで以来、数多くの相談が寄せられてくるという。諦めきれない恋、不倫のもつれ、嫁姑の不和、学校でのいじめ、親しい人との別れ、死別の苦しみなどといった相談者の悩みの数々に、厳しく温かい言葉でズバリ回答する。