ともだちのおとうと第一回公演『宇宙船ドリーム号』

作品カテゴリ:舞台・演劇

公開日:

3.3



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2017年 / 制作国: 日本

ジャンル: 演劇,ストレートプレイ


【出演】
勝地涼 笠原秀幸 

ロドリゴは風の音が空しく響き渡る終末の中にいた。何度自ら命を絶とうとしても死ぬことができないロドリゴは、ある決意をして宇宙船のディーラーを訪れる。そこで高校時代の親友・クルピロと再会を果たし、2人は偶然の再会を喜びあうのだが…。

「宇宙船ドリーム号」は、俳優の勝地涼と笠原秀幸が立ち上げた二人芝居の第1回公演です。演劇作品初挑戦となる石井裕也が作・演出を務め、オリジナル脚本も書き下ろしています。人間の良いところも悪いところも全てが漏れ出た作品で、観る者にどこか共感を覚えさせます。この作品は、二人の俳優が今後のライフワークにすべく挑んだ、新たな舞台芸術の試みと言えるでしょう。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 3件

3.3

~5

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67%

〜3

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〜2

33%

〜1

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2023.8.8

名無し/40代/男性

4.0

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初挑戦の石井裕也、作・演出に挑む。人間の良さ、悪さが織り成す物語、共感を覚える部分も。ただ、終末感と再会の喜びが混在し、感情移入しにくい部分も。全体的には中の上。

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2023.8.8

名無し/30代/女性

2.0

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初挑戦の石井裕也、期待外れ。人間描写が浅く、共感できず。再会シーンも感動薄。残念。

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2023.8.8

名無し/20代/男性

4.0

0


終末感と再会の喜びが混ざり合う、石井裕也の初演出作品。人間の全てを描き出す力作だった!


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