ともだちのおとうと第一回公演『宇宙船ドリーム号』
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2017年 / 制作国: 日本
ジャンル: 演劇,ストレートプレイ
【出演】
勝地涼 笠原秀幸
ロドリゴは風の音が空しく響き渡る終末の中にいた。何度自ら命を絶とうとしても死ぬことができないロドリゴは、ある決意をして宇宙船のディーラーを訪れる。そこで高校時代の親友・クルピロと再会を果たし、2人は偶然の再会を喜びあうのだが…。
「宇宙船ドリーム号」は、俳優の勝地涼と笠原秀幸が立ち上げた二人芝居の第1回公演です。演劇作品初挑戦となる石井裕也が作・演出を務め、オリジナル脚本も書き下ろしています。人間の良いところも悪いところも全てが漏れ出た作品で、観る者にどこか共感を覚えさせます。この作品は、二人の俳優が今後のライフワークにすべく挑んだ、新たな舞台芸術の試みと言えるでしょう。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 3件
~5
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~4
67%
〜3
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〜2
33%
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2023.8.8
名無し/40代/男性
0
初挑戦の石井裕也、作・演出に挑む。人間の良さ、悪さが織り成す物語、共感を覚える部分も。ただ、終末感と再会の喜びが混在し、感情移入しにくい部分も。全体的には中の上。

2023.8.8
名無し/30代/女性
0
初挑戦の石井裕也、期待外れ。人間描写が浅く、共感できず。再会シーンも感動薄。残念。

2023.8.8
名無し/20代/男性
0
終末感と再会の喜びが混ざり合う、石井裕也の初演出作品。人間の全てを描き出す力作だった!