バベル 7.16
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2016年 / 制作国: フランス
カテゴリ:舞台・演劇 / ジャンル: ミュージカル
ベルギーの振り付け家、シディ・ラルビ・シェルカウイとダミアン・ジャレによる作品。聖書の物語「バベルの塔」をツールとし、15カ国22人のダンサーが参加し、言語と国民性、アイデンティティ、宗教との関係を探求するパフォーマンスとなっている。
「バベル 7.16」は、2016年のアヴィニョン演劇祭で上演された作品です。アントニー・ゴームリーが手掛けた巨大な舞台装置は、5大陸を象徴し、次々と変化するその装置とスチールキューブを用いた振り付けにより、混沌とした世界が表現されています。このダイナミックなパフォーマンスは、観る者を圧倒し、舞台と現実の境界を曖昧にします。視覚的なインパクトとともに、人間の存在と世界の広がりを感じさせる作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
レビュー 4件

2023.8.22
名無し/10代/男性
0
振り付けは素晴らしいけど、混沌とした世界を表すにはちょっと難しいかな。装置の変化も早すぎて、見てるこっちが混乱しちゃったよ。

2023.8.22
名無し/30代/男性
0
混沌と秩序が交錯する壮大な舞台。22人のダンサーが言語とアイデンティティを探求。感動的!

2023.8.2
名無し/20代/男性
0
振付けは素晴らしいが、混沌とした世界の表現が強すぎて、観客に混乱を与える。舞台装置の巨大さも、物語の本質を見失わせる。

2023.8.2
名無し/20代/女性
0
感動的なパフォーマンス!言語とアイデンティティの探求が深い。装置と振り付けが混沌を見事に描いている。