WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-('21年月組・東京・千秋楽)

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 舞台・演劇 |
制作年 | 2021年 |
作品ジャンル | 宝塚歌劇 |
キャスト
【出演】
松本悠里 珠城りょう 美園さくら
【監修】
坂東玉三郎
【演出】
植田紳爾
作品概要
「WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-('21年月組・東京・千秋楽)」は、日本人の精神性の原点ともされる「雪月花」をテーマにした日本物レビューです。さまざまな舞台で活躍を続ける坂東玉三郎が初めて宝塚歌劇を監修し、その美しい世界観を表現しています。また、この公演は、宝塚歌劇の伝統を支え、日本舞踊を極めてきた専科(当時)・松本悠里の退団公演でもあります。そのため、彼女の最後の舞台としても注目を集めました。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 6件
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17%
尊い 音楽がいい 映像が綺麗
雪月花がテーマのレビューだけあって、和物の魅力を存分に味わえました。
和服姿で優雅に舞うジェンヌたちは、まさに日本淑女の鑑です。
宝塚ならではの、和の趣を感じられますよ。

2023.8.22
名無し/10代/女性
0
桜のプロローグ、雪の巻、月の巻、すごくきれいだったよ!でも、坂東玉三郎さんの監修が初めてだからか、ちょっと違和感もあったな。松本悠里さんの退団公演だったけど、もっと見たかった!

2023.8.22
名無し/10代/女性
0
残念ながら、期待はずれだったな。桜や鳥居の美しさはあったけど、群舞の力強さが感じられなかった。玉三郎さんの監修も、もっと活かせたはず。悠里さんの退団公演としても物足りなかった。

2023.8.22
名無し/40代/女性
0
爛漫の桜から始まり、力強い群舞で月が満ちる様子まで、息を呑む美しさ。坂東玉三郎の監修と松本悠里の最後の舞台、感動的だった。

2023.8.2
名無し/20代/男性
0
演出の坂東玉三郎の手腕は見事だったけど、全体的に物足りなさを感じたな。特に、松本悠里の退団公演という重要な舞台で、もっと彼女を活かすべきだったと思う。

2023.8.2
名無し/10代/女性
0
桜の美しさ、雪の静けさ、月の神秘。全てが魅力的!坂東玉三郎の監修、素晴らしい!松本悠里、最高の退団公演だったよ!
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