WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-('21年月組・東京・千秋楽)

作品カテゴリ:舞台・演劇

公開日:

3.4



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2021年 / 制作国: 日本

ジャンル: 宝塚歌劇


【出演】
松本悠里 珠城りょう 美園さくら 
【監修】
坂東玉三郎 
【演出】
植田紳爾 

舞台に一気に明りが入ると、爛漫の桜。桃山風の男女が夢の世界へ観客を誘うプロローグ。朱の千本鳥居が闇の中に浮かぶ雪の巻。沈黙の闇から月が満ちていく様を、月の男Sと月の女Sを中心に一糸乱れぬ力強い群舞で表現する月の巻などの場面が繰り広げられる。

「WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-('21年月組・東京・千秋楽)」は、日本人の精神性の原点ともされる「雪月花」をテーマにした日本物レビューです。さまざまな舞台で活躍を続ける坂東玉三郎が初めて宝塚歌劇を監修し、その美しい世界観を表現しています。また、この公演は、宝塚歌劇の伝統を支え、日本舞踊を極めてきた専科(当時)・松本悠里の退団公演でもあります。そのため、彼女の最後の舞台としても注目を集めました。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 5件

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2023.8.22

名無し/10代/女性

4.0

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桜のプロローグ、雪の巻、月の巻、すごくきれいだったよ!でも、坂東玉三郎さんの監修が初めてだからか、ちょっと違和感もあったな。松本悠里さんの退団公演だったけど、もっと見たかった!

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2023.8.22

名無し/10代/女性

1.0

0


残念ながら、期待はずれだったな。桜や鳥居の美しさはあったけど、群舞の力強さが感じられなかった。玉三郎さんの監修も、もっと活かせたはず。悠里さんの退団公演としても物足りなかった。

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2023.8.22

名無し/40代/女性

5.0

0


爛漫の桜から始まり、力強い群舞で月が満ちる様子まで、息を呑む美しさ。坂東玉三郎の監修と松本悠里の最後の舞台、感動的だった。

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2023.8.2

名無し/20代/男性

3.0

0


演出の坂東玉三郎の手腕は見事だったけど、全体的に物足りなさを感じたな。特に、松本悠里の退団公演という重要な舞台で、もっと彼女を活かすべきだったと思う。

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2023.8.2

名無し/10代/女性

4.0

0


桜の美しさ、雪の静けさ、月の神秘。全てが魅力的!坂東玉三郎の監修、素晴らしい!松本悠里、最高の退団公演だったよ!



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