セデック・バレ 第1部 太陽旗

制作国 | 台湾 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2011年 |
作品ジャンル | R指定 |
キャスト
【出演】
モーナ・ルダオ(壮年)[リン・チンタイ] タイモ・ワリス[マー・ジーシアン] 高山初子(オビン・タダオ)[ビビアン・スー] 小島源治[安藤政信] 川野花子(ナビン・タウイ)[ルオ・メイリン] モーナ・ルダオ(青年)[ダー・チン] マホン・モーナ[ランディ・ウェン] 佐藤愛佑[木村祐一] 江川博通[春田純一] 小島の妻[田中千絵] マー・ルーロン ウー・ポンフォン
【監督】
ウェイ・ダーション
【音楽】
リッキー・ホー
【脚本】
ウェイ・ダーション
【製作】
ジョン・ウー テレンス・チャン ホァン・ジーミン
作品概要
「セデック・バレ 第1部 太陽旗」は、日本統治下の台湾で起きた原住民族による抗日暴動「霧社事件」を描いた歴史映画です。抑圧されたセデック族が蜂起する様子を描き出しています。この映画は、「海角七号/君想う、国境の南」のウェイ・ダーション監督による入魂の演出が見どころとなっており、視覚的にも感情的にも圧倒される作品となっています。台湾の歴史を描く巨編の第1部として、観る者をその世界に引き込みます。
レビュー 3件
~5
33%
~4
0%
〜3
33%
〜2
33%
〜1
0%

2023.8.8
名無し/40代/女性
0
台湾の山岳地帯で生きるセデック族の抗日暴動を描いた作品。日本統治下の厳しい現実と、誇り高き民族の闘争がリアルに描かれている。監督の演出力は素晴らしいが、全体的に重厚すぎる印象。もう少し軽やかさがあっても良かったかも。

2023.8.8
名無し/60代/女性
0
台湾の歴史を描いた作品だけど、演出が重すぎて感情移入しにくい。キャラクターの心情描写も浅く、物語に深みがない。

2023.8.8
名無し/30代/男性
0
圧倒的な演出力で、抗日暴動を描いた一作。原住民族の誇りと闘志が心に響く。必見!
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※3個まで選べます |
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