シアタープノンペン

映画「シアタープノンペン」は、カンボジア映画史上初の女性監督、ソト・クォーリーカーによる壮大なヒューマンドラマです。主演はマー・リネットで、彼女は多感な年頃の女子大生とその母親の少女時代という二役を見事に演じています。また、カンボジア映画界の大御所、ディ・サヴェットが母親役を好演しています。この作品は、世代を超えた女性たちの生き様と成長を描いた感動作で、観る者の心に深く響くでしょう。


制作国

カンボジア

作品カテゴリー

映画

制作年

2014年

レビュー 3件

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2.7

~5

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~4

33%

〜3

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〜1

33%

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2023.8.21

名無し/60代以上/女性

3.0

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ある晩、廃墟の映画館で自分そっくりの少女が映し出されるシーンは、観る者の心を掴む。主演のマー・リネットの演技は、新人とは思えないほど。ただ、最終シーンが失われている部分は少し物足りなさを感じた。でも、全体的には見応えあり。

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2023.8.21

名無し/40代/男性

1.0

0


映画館の廃墟、二役挑戦の新人、大御所の母役。期待したが、演技力不足と展開の遅さに失望。完成させる意義も感じられず。

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2023.8.21

名無し/40代/男性

4.0

0


感動的なストーリーと素晴らしい演技力。母と娘の絆が心に響く。マー・リネットの演技は見事!ディ・サヴェットも素晴らしい。



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