バターンを奪回せよ

制作国

アメリカ

作品カテゴリー

映画

制作年

1944年

作品ジャンル

クラシック

キャスト

【出演】
ジョン・ウェイン アンソニー・クイン ボーラ・ボンディ フェリー・フランケリ リチャード・ルー フィリップ・アーン ローレンス・ティアニー 
【監督】
エドワード・ドミトリク 
【原作】
イーニアス・マッケンジー ウィリアム・ゴードン 
【音楽】
ロイ・ウェッブ 
【脚本】
ベン・バーズマン リチャード・ランドー 
【製作】
ロバート・フェローズ 


作品概要


「バターンを奪回せよ」は、陥落したバターン半島でゲリラ隊を率いたアメリカ兵の勇敢な姿を描いた戦争アクション映画です。ジョン・ウェイン主演のこの作品は、「バターン死の行進」をはじめとするフィリピン・バターン半島での壮絶な戦闘を、フィクションを交えてリアルに描き出しています。勇気と絶望が交錯する戦場を舞台に、人間の生きる力と希望を描いた感動的な作品です。



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※2025年3月更新データ

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レビュー 4件

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3.3

~5

25%

~4

0%

〜3

50%

〜2

25%

〜1

0%

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2025.2.17

Red33/50代/男性

3.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
太平洋戦争末期、米兵とフィリピンのゲリラが共に戦う姿が描かれた映画。日本兵の悪行が際立つ中で、フィリピン人ゲリラの勇敢さが際立つ。特に「バターン死の行進」の描写が強烈で、歴史の一面を真摯に伝えている。アクションシーンが迫力満点で、ロマンスや子どもたちの活躍も物語に深みを与えている。日本人役は顔なじみだが、英語を話す姿に驚きながら見入った。

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2023.8.7

名無し/20代/女性

3.0

0


戦争映画の中でも、ジョン・ウェインの演技が光る作品。南洋諸島の戦場をリアルに描きつつ、人間ドラマも深く描かれている。ただ、恋愛要素が少し強調されすぎかも。全体的には見応えあり。

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2023.8.7

名無し/20代/男性

5.0

0


壮絶な戦闘シーンと人間ドラマが絶妙に絡み合う。ウェインの演技力が光る一作!

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2023.8.7

名無し/60代/男性

2.0

0


主演のウェインの演技力は見事だが、戦争の残虐性を描くには過度にフィクション化しすぎ。リアリティが欠け、感情移入しにくい。



※3個まで選べます

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