17のしゃがれたブルースを聴きながら

映画「17のしゃがれたブルースを聴きながら」は、冴えない男子高校生の心の声が溢れ出る青春コメディです。過剰な自意識と妄想が織りなす、笑いと感動の物語が展開します。監督は劇団・ヨーロッパ企画のメンバー、石田剛太。この作品は、劇団主催の短編映画祭「ショートショートムービーフェスティバル」の2006年大会に向けて制作されました。


制作国

日本

作品カテゴリー

映画

制作年

2006年

レビュー 3件

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3.0

~5

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~4

33%

〜3

33%

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〜1

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2023.7.29

名無し/20代/女性

2.0

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ストーリーは一見、ありきたりな学園ものだけど、石田剛太監督の独特な視点が新鮮。キャラクター達の個性が強烈で、観てて飽きない。ただ、もう少し深みがあっても良かったかな。でも、シラカワさんの存在感は圧巻!

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2023.7.29

名無し/50代/女性

3.0

0


キャラクターの描写が浅く、感情移入しにくい。監督の意図は理解できるが、映像表現が稚拙で視覚的にも物足りない。美少女の存在も強引で無理がある。

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2023.7.29

名無し/50代/女性

4.0

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青春の痛みと葛藤がリアルに描かれ、心に響く。監督の独特な視点が光る。美少女の存在感も素晴らしい。



※3個まで選べます

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