スーパーマンⅡ リチャード・ドナーCUT版

制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
制作年2006年
作品ジャンルSF

キャスト

【出演】
スーパーマン/クラーク・ケント[クリストファー・リーヴ] ロイス・レイン[マーゴット・キダー] レックス・ルーサー[ジーン・ハックマン] ゾッド将軍[テレンス・スタンプ] ペリー・ホワイト[ジャッキー・クーパー] オーティス[ネッド・ビーティ] アーサ[サラ・ダグラス] イヴ[ヴァレリー・ペリン] ララ[スザンナ・ヨーク] 保安官[クリフトン・ジェームズ] 大統領[E・G・マーシャル] ジミー・オルセン[マーク・マクルーア] ノン[ジャック・オハローラン] ジョー=エル[マーロン・ブランド] 
【監督】
リチャード・ドナー 
【音楽】
ジョン・ウィリアムズ 
【脚本】
マリオ・プーゾ デヴィッド・ニューマン レスリー・ニューマン トム・マンキウィッツ 
【製作】
ピエール・スペングラー 


作品概要


「スーパーマンⅡ リチャード・ドナーCUT版」は、SFアクション「スーパーマン」シリーズの第2作目で、リチャード・ドナー監督がシリーズ1作目と並行して撮影していたものの再編集版です。しかし、途中で降板となったため、この作品は幻のリチャード・ドナーCUT版とも称されています。R・レスター監督版と比較しながら観ると、それぞれの監督の視点や演出の違いを楽しむことができます。



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※2025年3月更新データ

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レビュー 3件

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2023.8.3

名無し/60代/女性

4.0

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ドナー監督の再編集版、エッフェル塔の核爆弾シーンは圧巻。しかし、クラークが超能力を捨てる展開は少々物足りない。ゾッド将軍らの解放も予想外。視覚効果は素晴らしいが、ストーリーは中途半端。

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2023.8.3

名無し/60代/女性

4.0

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ドナー版の魅力満載!エッフェル塔の核爆弾シーンは圧巻。クラークの人間性とスーパーマンの英雄性が見事に描かれている。

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2023.8.3

名無し/60代/男性

3.0

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ドナー版の再編集、期待外れ。エッフェル塔の核爆弾シーンは良かったが、ゾッド将軍の解放は強引すぎ。クラークの超能力放棄も納得いかず。



※3個まで選べます

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