シャッター 写ると最期

制作国ロシア
作品カテゴリー映画
制作年2018年
作品ジャンルホラー,パニック

キャスト

【出演】
イリーナ・テミチェヴァ アナスタシヤ・ゼンコヴィッチ 
【監督】
アントン・ゼンコヴィッチ 


作品概要


「シャッター 写ると最期」は、呪われたカメラが引き起こす恐怖を描いたホラー映画です。雪と氷に閉ざされた森が舞台で、死の恐怖とショッキングなシーンが生々しく描かれています。実在の超能力実験や心霊実験をヒントに制作されたこの作品は、そのリアルな世界観が話題となりました。カメラを通じて見える最期の瞬間、その恐怖を体感することでしょう。



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※2025年3月更新データ

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レビュー 5件

3.2

~5

20%

~4

20%

〜3

40%

〜2

0%

〜1

20%

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2023.8.22

名無し/10代/男性

3.0

0


不気味な山小屋とアンティークカメラ、雪と氷の森が舞台のこの作品、リアルな世界観がすごい!でも、死の恐怖とショッキングなシーンはちょっと怖すぎたかな。でも、超能力や心霊の要素は面白かったよ!

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2023.8.22

名無し/60代/女性

3.0

0


残念ながら、期待外れ。恐怖感が足りず、ショッキングなシーンも平凡。超能力や心霊のリアルさも感じられず。

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2023.8.22

名無し/20代/女性

4.0

0


超能力と心霊のリアルな描写が圧巻!不気味な山小屋のシーンは息を呑むほど。絶対見逃せない!

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2023.8.3

名無し/30代/女性

1.0

0


スリル満点の設定ながら、恐怖描写が平凡。超能力や心霊の要素も強調されすぎ。リアルさを感じず、期待外れ。

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2023.8.3

名無し/30代/女性

5.0

0


不気味な山小屋とアンティークカメラ、死の恐怖がリアルに描かれていて、超能力や心霊実験の要素も面白い!



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