警視庁物語 十二人の刑事

「警視庁物語 十二人の刑事」は、『警視庁物語』シリーズの第17弾で、オールスター刑事たちが原因不明の他殺体の謎を追うストーリーです。シリーズ初となる東日本縦断ロケを敢行し、松島、東京、名古屋の各地で刑事たちが事件を追及します。ドキュメンタリータッチで描かれる刑事たちのリアルな捜査風景が特徴的です。各地で起こる事件を解決するため、刑事たちの鋭い推理と協力が試される作品となっています。


制作国

日本

作品カテゴリー

映画

制作年

1961年

作品ジャンル

クラシック

レビュー 3件

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3.0

~5

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~4

67%

〜3

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〜2

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〜1

33%

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2023.8.2

名無し/40代/女性

4.0

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若い女性が殺される事件が起き、刑事たちが真相を追うストーリー。東日本縦断ロケが施され、各地の風景が見どころ。ドキュメンタリータッチで描かれる捜査風景はリアル。ただ、展開がやや単調で、もう少しスリルが欲しいかも。

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2023.8.2

名無し/10代/男性

1.0

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面白さが足りない。刑事たちの追跡シーンは長すぎて、飽きてしまった。東日本縦断ロケは良かったけど、もっとスピーディーな展開が欲しかったな。

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2023.8.2

名無し/60代以上/男性

4.0

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刑事たちのリアルな捜査風景が見事に描かれ、東日本縦断ロケも見応えあり。ドキュメンタリータッチが新鮮で、引き込まれました。


キャスト

【出演】
堀雄二 南広 千葉真一 佐久間良子 大村文武 
【監督】
村山新治 
【音楽】
真鍋理一郎 
【脚本】
長谷川公之 



※3個まで選べます

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