DIVOC-12 / ユメミの半生

映画"DIVOC-12 / ユメミの半生"は、上田慎一郎監督がある女性の半生を映画の発展と共に描いた短編映画です。映画愛が溢れる映像と演出により、1人の人生模様が描かれています。モノクロからカラーまで、さまざまな映画のワンシーンをつなげたような構成は、観る者にノスタルジーを感じさせます。この作品は、映画の進化とともに展開する女性の人生を通じて、人間の生き様や時代の移り変わりを描き出しています。


制作国

日本

作品カテゴリー

映画

制作年

2021年

作品ジャンル

ドラマ

レビュー 3件

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4.0

~5

33%

~4

33%

〜3

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2023.8.2

名無し/40代/女性

4.0

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ミニシアターのロビーで繰り広げられる物語、映画愛が溢れてて感動。ユメミの半生が描かれるのも良いけど、モノクロからカラーまでの映像はちょっと混乱したかな。でも、ノスタルジックな雰囲気は好きだったわ。

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2023.8.2

名無し/30代/女性

3.0

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感動的な半生を描く試みは評価したいけど、演出がやや古臭く、モノクロからカラーへの変化も新鮮味に欠けたわ。もう少し現代的な視点が欲しかったな。

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2023.8.2

名無し/30代/女性

5.0

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感動的な半生と映画愛が溢れる作品。モノクロからカラーまで、ノスタルジックな演出が心に響く。見終わった後も余韻が残る。


キャスト

【出演】
松本穂香 小関裕太 塚本晋也 濱津隆之 石川春翔 
【監督】
上田慎一郎 



※3個まで選べます

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