梅雨明けを待ちながら

映画「梅雨明けを待ちながら」は、梅雨明け間近の風景と2人の幼馴染みの記憶が交錯する、パンデミック下で制作されたリモート映画です。立教大学の映画サークルに所属する中村洸太監督による短編作品で、パンデミックによる外出制限の中、キャスト・スタッフが一切会わずに制作されました。その制約の中で、工夫を凝らした意欲作となっています。


制作国

日本

作品カテゴリー

映画

制作年

2020年

作品ジャンル

ドラマ

レビュー 3件

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3.7

~5

33%

~4

33%

〜3

0%

〜2

33%

〜1

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2023.8.2

名無し/60代以上/男性

2.0

0


演技力の乏しさと、パンデミックを題材にしたが、感動が薄く、視覚的な魅力も不足。短編ながらも退屈。

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2023.8.2

名無し/20代/男性

4.0

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ストーリーはシンプルだけど、コロナ禍での制作過程が感じられて新鮮。那須の風景と音が織り成す世界観は素敵だったけど、もう少しドラマチックな展開が欲しかったかな。でも、新しい試みには拍手を送りたいね。

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2023.8.2

名無し/10代/男性

5.0

0


すごい!パンデミック中でもこんなに素敵な作品が作れるなんて。那須の景色がすごく綺麗で、感動したよ!


キャスト

【監督】
中村洸太 



※3個まで選べます

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