「撮影中か撮影後か、武藤くんとカラオケに行きたいと思ってます」(伊藤)

―ちなみに、お2人ともクリエイティブな趣味をお持ちですよね。伊藤さんは写真撮影、武藤さんは絵を描くこと。
伊藤:最近は全然、写真撮れてないのですが、今はそれよりギターばかりやってます。
武藤:そうなんですか?すごい!
伊藤:アコギ(アコースティックギター)を弾くとか、音楽に触れることが多くなっていて。武藤くんはダンスボーカルユニットで歌も歌っているので、撮影中か、撮影が終わったらカラオケに一緒に行きたいと思ってます。
武藤:一緒にカラオケ!いいですね!一顕と整が一緒にカラオケ行っているシーン、追加!みたいな感じ?(笑)
―せっかくなので、大人のラブストーリーにちなんで、お2人の好きなタイプをお聞きしてもいいですか?
伊藤:好きなタイプは毎回変わるんですが、僕は結構相手に甘えたいので、年上年下関係なく、甘えさせてくれる人。
僕より若干、精神的に大人な人がいいかなと思ってます。どっしり構えている女性にドキッとくるかもしれないです。
武藤:好きなタイプですか?うーん、僕もあさひさんに近いかもしれないです。ちょっとお姉ちゃん感というか、大人っぽい雰囲気の方には確かにキュンとしますね!

―伊藤さんは、慶應義塾大学法学部を卒業後、俳優としての道を選ばれて約1年。同級生が就職する中、俳優を続けるのは勇気のいる決断だったのではないかと思います。
伊藤:高校生の時にこのお仕事に出会って、やり切った感じがしなかったので、大学を卒業してからもこのお仕事をやるようになりました。
友達が就活をしているときに、自分は就活をしなかったので、これで本当に良いのかと、当時は結構悩みました。でも、ここで芸能界を辞めても未練があるし、自分の中でももっと自分を高められるはずなのに、高められていない後悔があったので、逃げたくないなと思い、続ける選択をしました。
実際に今もお仕事が楽しいので、楽しいと思えるならとことんやろうという感じです。
―武藤さんは、舞台やダンスボーカルユニットで活躍するなど、いろいろな顔をお持ちですが、活動のバランスについてはどのように考えていますか?
武藤:どの活動に関してもバランスや配分は決めていないんです。それぞれの活動で得たものを自分のものにして、表現の幅をより広げていきたいので、いろいろな分野にチャレンジするのはむしろいいことだと思っています。
舞台に出ることも多いですが、映画もドラマも、僕の中では歌に近いというか、Aメロ、Bメロがあってサビがある、みたいな感じ。台本も、歌に例えれば歌詞のように思えるんです。
個人の仕事やお芝居の仕事で学んだ事は、グループでも生かせるように。逆にグループで学んだ事は個人のこういったドラマなどで見せることができたらいいなと思っています。
「いつかやってみたい役は“マッドサイエンティスト”」(武藤)

―お仕事をする上で、心がけていることがあれば教えてください。
伊藤:僕の場合は、自分がその仕事の中で、いかに自由に楽しめるかということを一番大事にしています。自分の殻に閉じこもるのではなく、その時の感情や動きを自由に表現できるように。
自分がその瞬間を楽しめるようなメンタルでいることがなによりも大切ですし、そのためにはちゃんと息抜きも必要だと感じています。
仕事に対して、いつでも前向きになれるようなアプローチを心がけたいので、メンタルのケアには特に気を配っています。
武藤:僕は舞台をやっているせいか、お客さんからどう見られているのかを想像しながら動くようにしていますね。こうした取材の際の写真撮影でも、常にカメラマンから自分がどう見えているかを想像して動こうと心がけています。

―今後、やってみたい役はありますか?
伊藤:僕は特にこれをやりたいっていうのはありません。
武藤:僕はマッドサイエンティストがやりたいですね。
伊藤:マッドサイエンティスト!?(笑)
武藤:ラスボスの直属の部下で、悪いボスの横に控えている、1番頭の良い科学者ね(笑)。
伊藤:結構具体的にイメージがあるんだね(笑)。
―お2人とも、なんだか対照的でありつつ、兄弟のような感じもあり、いいコンビだということが良く分かりました。最後になりますが、2025年はどのような年にしたいですか?
伊藤:2025年は『ふったらどしゃぶり』から始まるので、武藤くんと一緒に良い作品にしたいです。僕たちにとって大きなステップなので、お互いに成長しつつ、たくさんの人に見てもらえる、愛される作品になればと思ってます。
ドラマの後はミュージカルへの出演が決まっているので、2025年も皆さんに応援していただけるような作品にたくさん出演しながら、変わらず全力で頑張ります。
武藤:このドラマもですが、より多くの人が自分が出ている作品を見て心を動かしてくれるように、一生懸命作品を作れたらなと思っています。僕の2025年は、多くの人に感動を届けたいっていう、その目標で頑張りたいです。

2000年1月19日生まれ、東京都出身。2018年放送の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』でルパンレッドを演じ、近年では2023年に日曜劇場『下剋上球児』や2024年に日本テレビ土ドラ10『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』など、話題作に多く出演する注目の俳優。2025年4月よりミュージカル『1789 ―バスティーユの恋人たち―』に出演が決定。趣味は写真、特技は野球とバドミントン。
●Instagram @asahi_ito_official
2001年8月18日生まれ、東京都出身。7人組ダンス&ボーカルグループ「原因は自分にある。」のメンバーで、ミステリ・ミュージカル 『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』主演、来年公開の映画『BATTLE KING!! Map of The Mind-序奏・終奏-』出演など、ドラマ・映画・ミュージカルと俳優としても幅広く活躍中。趣味は映画観賞、絵を描くこと。特技は空手、水泳、バスケットボール。空手初段。
●Instagram @junm_0818
伊藤あさひさん
ヘアメイク/ numata mami
スタイリスト/ダヨシ
武藤潤さん
ヘアメイク/ なかじぃ(KIND)
スタイリスト/辻本紅葉
※全て税込価格
衣装協力/ジャケット¥68,200、パンツ¥46,200/共にJIVELTA(TARKS)、シャツ¥28,400/Mizuid、リング¥13,750/NARRATIVE PLATOON(ROLE)、その他スタイリスト私物
取材・文:小澤彩
撮影:天倉悠喜
サブスクには作品があふれている時代。
選択肢が多いからこそ、 「何を観よう…」と迷ってしまうことも。
そんなあなたに
/
U-WATCH おすすめ映画 診断!
\
たった30秒・全3問
① 診断をスタート
② 3つの質問に答えるだけ
③ あなたにぴったりの映画を診断
今日観る1本を見つけてみませんか?
診断は👇をクリック!
