2026年7月より開幕するミュージカル『ETERNITY(エタニティ)』
伝説的なグラムロックスター・ブルードットを演じる小池徹平さんにインタビューしました。
韓国発のミュージカル作品の魅力や、作品のテーマにちなんで小池さんが伝えたい“永遠に残るメッセージ”を語っていただきました。
ミュージカル『ETERNITY(エタニティ)』作品紹介
金色のウィッグとグリッターに全身を輝かせ、世界を熱狂させた1960年代の伝説的なグラムロックスター「ブルードット」。ステージの上では神のように崇められていた彼だが、心の奥には誰にも見せられない深い孤独と喪失を抱えていた。
彼は最後のレコーディングで、地球を去る人類へ向けた“永遠に残るメッセージ”を一枚のゴールデンレコードに刻み、太陽系を脱出する探査機と共に宇宙の彼方へと送り出す。
現在に生きるグラムロッカーになることを夢見る孤独なシンガー「カイパー」は、古いレコードプレーヤーで偶然手に入れた一枚のレコードを再生する。針が落ちた瞬間、消えたはずのブルードットの歌声が、まるで今ここで歌っているかのように響き始めた。
その瞬間、時間と空間が歪み始める。過去と現在という二つの世界をつなぐ神秘的な存在「マーマー」の導きで、二人は互いの姿を見たこともないまま、同じ歌を歌い、同じ痛みを分かち合う。レコードが回るたびに交錯する二人の人生。
マーマーの手招きによって、過去と現在のステージが重なり合い、二人のロックスターは互いの姿を知らぬまま、同じメロディを歌い、同じダンスを踊り、同じ涙を流す。シンメトリーに交錯する光と音。
レコードの溝に深く刻まれるたびに、二人の孤独が共鳴し、痛みが溶け合い、やがてひとつの大きな歌へと変わっていく。
ミュージカル『ETERNITY(エタニティ)』公式サイトより引用
●公式X @eternity_jpn
初めての海外観劇。韓国で体感した『ETERNITY』のエネルギー

ー今回の作品は、派手な衣装やメイクが特徴的なグラムロックという題材に加えて、時代を超えて繋がるファンタジー的な要素もあると思います。ミュージカル『ETERNITY(エタニティ)』や演じられるブルードットの印象を教えてください。
小池徹平さん(以下、小池):この作品は「宇宙へ音楽を届けたい」というようなSFチックな要素が入っていて、「グラムロック」というのもこの作品の大きなテーマです。
ストーリーで印象的だったのは、グラムロックの派手なステージングとは対照的に、ブルードットという人物が背負っている過去や生い立ちを含めた強烈な孤独感でした。
ブルードットはロックスターとして強く見える反面、壊れやすい繊細な一面もあって。煌びやかな衣装を身にまとってはいるけれど、その見た目と相反するような二面性が、ブルードットにはあると感じています。
音楽を宇宙に届けるという展開のなかで、「忘れ去られたくない」とか「孤独から救われたい」という彼のメッセージが込められていると感じますし、ブルードットは愛を求めている人物なんだなと思いました。
崇められるような伝説的なグラムロックスターだからこそ、ひとりの人間として胸のうちに抱えている気持ちを大事に演じていきたいです。
ーブルードットに共感できるところはありますか。
小池:「やりたくて始めたことに追い詰められるもどかしさ」というところで、ブルードットの内面と近しいものがあったと感じました。
「年齢を重ねていくと、自分のやりたいことと求められることが変わってくる」とか、「ただやりたいことをやっているだけではいられない」というような部分は、少なからず共感できるものがありました。

ー小池さんはグラムロックという音楽に馴染みはありましたか。
小池:グラムロックは昔から好きな音楽のひとつで、今回の演出を担当される河原雅彦さんとご一緒した『ロッキー・ホラー・ショー』というミュージカルでも、グラムロックのような要素はありました。
その作品から影響を受けて、「ロッキー」に出演している時は特に、グラムロックの曲を聞いていました。
ーグラムロックという音楽に対して、どのような印象がありますか。
小池:「ロック」と言っても幅が広いですが、激しさというよりは体が段々と熱くなってくるようなイメージがあります。
激しすぎないからBGMにもぴったりですし、聞けば気持ちが滾ってくるようなエネルギーもあって、そのバランスがちょうどいい音楽だと思います。
ー今回日本版を上演するにあたり、韓国で再演されていた『ETERNITY』を観劇されたと聞きましたが、その時の感想を教えてください。
小池:海外で観劇すること自体が初めてだったので、すごく刺激的でした。
韓国語のセリフや歌詞の言葉はわからなかったけど面白かったですし、今回は現地レポートも兼ねていたので、韓国のキャストさんにお会いする機会もありました。
勝手なイメージで若い俳優さんが演じているのかと思っていたら、意外と僕と年齢が近い役者さんもいて、「この年齢でもブルードットは演じられるんだ」と、なんだか安心した部分もありました(笑)。
彼らはリハーサルの段階からすごくパワフルで、フィジカルの強さを感じました。「この後本番なのに疲れないの?」と聞いても、「毎日会場の空気感は違うし、今日の声の響きも確認したいから」って言っていて、「僕なら体力的に真似できないです(笑)」なんて話もしました。
ー実際にこの作品を演じられている方とお話できるというのは、お芝居面でもすごく良い効果がありそうですね。
小池:そうですね。すごく良い収穫がありました。
僕だったら本番にピークを持っていくために、リハーサルで100%出し切るというやり方はしないから、そこの役者同士のタイプの違いも面白かったです。
この作品を演じる熱量を肌で感じることができたのも良い体験になりましたし、音のボリュームの大きさが日本のミュージカルとは違っていたのも驚きました。
つい耳を塞いでしまいそうなくらい大きな音で、でも慣れてくるとその音圧が心地良くなってくるんです。作品の盛り上がりが音楽のボリュームからダイレクトに感じられるから、これは日本の演劇にはない韓国スタイルなのかと。そういう日本との違いを楽しみながら観劇させていただきました。

ー観客のノリや雰囲気もやはり違いましたか。
小池:出演者たちもお客さんを楽しませていましたし、お客さん側も熱量を持って応援していたので、劇場全体のテンションが高かったです。
僕が見た日はカーテンコールの撮影ができる日だったので、みなさん本気で撮影をしに来ていました。いつもならブワーッと盛り上がるみたいですが、その日のカーテンコールはシーンとしていて(笑)。
ですが、みなさんすごく真剣に撮影されていて、それも作品への愛情だと思いました。
公演の回によって色々なイベントがあるからリピートしているお客さんも飽きないし、これを実際にやっている俳優側の「どうやったらもっと楽しんでもらえるかな」という考えもすごく素敵です。
ーその時の公演ごとで違った楽しみがあるのは、ファンにとっても嬉しいですね。
小池:実はブルードットのメイクも決まっているわけではなくて、メイクさんと案を出し合って、毎公演変えていると聞きました。
「今日のブルードットはこんなメイクだった」とそれぞれの公演で特別感を楽しめるのも良いなと思います。
ー毎公演でメイクが違うというのは、日本にはない新しさがありますね。
小池:そうですね。でも、韓国公演でやられていたことを日本版でも取り入れるかというのは自由ですし、「作品を通してそういう遊びがあっていい」という気づきが、非常に大きな収穫でした。
ミュージカルではありますがロックライブのような熱量のある作品でもあったので、そこは今回新たなチャレンジになると思います。
ブルードットとしての歌い方を探っていく。「ロック感は出していきたい」

ーライブさながらの熱量というのも楽しみなポイントです。『ETERNITY(エタニティ)』の楽曲についてはどうですか。
小池:グラムロックという音楽に縛られすぎてはいない感じはします。
『ETERNITY(エタニティ)』の音楽性は結構幅が広くて、なかにはクラシックっぽいシーンもあって、ひとつの作品を通して色々な音楽と歌が聞けるところもこの作品の魅力です。
ー「今回はこう歌おう」というようなイメージはありますか。
小池:作品のお稽古と本番を通して掴んでいくところではありますが、グラムロックの作品なので“ロック感”は出していきたいと思っています。
今までの出演作はセリフの延長線上に歌があって、ストーリーや役の感情をのせて歌っていましたが、今回はグラムロックのアーティストとして歌を歌うシーンも多くあります。
そういうライブシーンは今までになかった部分ですし、アーティストとしての歌い方の解釈をどれだけ自分のお芝居に落とし込めるかというのは、これから向き合っていきたいところです。
息の使い方や発声方法など、実在するロックアーティストの歌い方を参考にしてみるのもいいと思います。逆に、そのままの自分でシンプルに歌った方がしっくりくることもあるだろうし、僕が演じるブルードットとしての歌い方を探っていきたいです。

ー楽曲の数も結構多く、お芝居や歌唱シーンでは難しいところも多いのではないでしょうか。
小池:そうですね。楽曲も多いライブ感のある作品だからこそ、“新しいミュージカル”になる予感がしています。
舞台にあがる出演者が少ない作品だから、ひとりひとりのポジションや見え方もすごく重要になりますし、日本版としてどんな作品を作っていくかというのは難しさもある反面、ワクワクしています。
例えば、韓国バージョンとは違って、「ダンサーさんを入れてみる」という案が出たりとか、河原さんが手がける日本版オリジナルの演出や視覚で音楽を楽しめるようなシーンもあるかもしれません。
雪之丞さんが担当された訳詞も、雪之丞マジックが効いていて伝わりやすくなっていると思いますし、日本版と言えどオリジナルバージョンの『ETERNITY(エタニティ)』に仕上がるのかなと感じています。
楽曲の多さで言うと、100分間という上演時間の中で20曲以上あります。休憩を挟まないから没入できる濃厚な観劇時間になりますし、演じる身としてはその分エネルギーの消費量がすごそうだなと(笑)。
ー韓国発のミュージカルということもあり、新しい風のような真新しさを感じます。
小池:新しいジャンルになると思いますし、観劇にいらっしゃったみなさんが「ブルードットのライブに来たお客さん」としても楽しんでいただけたら嬉しいです。
客席も一体となってひとつの演出みたいなところがありますし、どんな日本版のノリが生まれるのか、そこは上演してからの楽しみでもあります。
ビジュアル撮影の裏話「テンションも上がってノリノリで」

ー今回は小西遼生さんとのWキャストですが、Wキャストの作品で意識していることはありますか。
小池:これと言って特に意識することはあまりなく、自分は自分としてその役を演じるタイプです。
僕と小西遼生さんでは俳優のタイプが違うと思いますし、「全く同じようにお芝居をしてくれ」と言われても、それはできないと思います。
舞台上での立ち回りは揃えますが、どんな表現をするかというのは絶対変わってくるから、「小西さんがどんなブルードットを演じられるか」そこは僕自身ひとりの観客として楽しみなところです。
ーブルードットのビジュアルから感じる印象も、小池さんと小西さんではまた少し違いますね。今回のビジュアルや衣装についてはどうでしたか。
小池:ビジュアル撮影の時は、結構派手な感じでした。でもお稽古を通して、衣装や髪型のディティールは変わっていく可能性もあります。
グラムロックスターの煌びやかで華やかな衣装にも注目して楽しんでいただけたら嬉しいです。

ーまさにステージ映えしそうな衣装とメイクなので、楽しみです!
小池:改めて思うとなかなかインパクトのある衣装ですが、今まで出演した作品で色々な衣装を着させていただいていて僕の感覚が狂っているのか、最初にこの衣装を見た時は「今回はこういう感じね」と、あまり驚くこともなく受け入れられました(笑)。
韓国で見たブルードットは金髪のロングヘアでしたが、日本版では赤みがかった色でミディアムくらいの長さなので、その違いからも日本のオリジナル版を作ろうとしている雰囲気は感じました。
普段僕はアイメイクとかもしないので、煌びやかで妖艶でありつつかっこよくしてもらったので、テンションも上がってノリノリで撮影していたのを覚えています(笑)。
あとメイクと言えば、韓国版ではお芝居の中で自分でグラムロックのメイクをするシーンがありました。だから日本版でもこの演出になったら、ステージ上で自分でメイクをしなきゃいけなくて…。
ストーリー的にも重要な意味を持つ場面だから、「どうしよう」ってすごく不安です(笑)。
ーグラムロックのメイクとなると難しそうですね。その点も今回初挑戦となるかと思いますが、韓国発の作品を演じるという点で、普段とはひと味違った心境や意気込みはありますか。
小池:日本で演じるにあたってどうなっていくか分かりませんが、韓国発のミュージカル作品の日本版だからと言って、お芝居にしろ演出にしろ、「韓国と全く同じにしなきゃいけない」ということはないと思います。
河原さんのつける演出として、日本オリジナルバージョンの『ETERNITY(エタニティ)』にすごくワクワクしますし、今まで共演したことのないメンバーとご一緒できるのも楽しみです。
今回の出演者みんなそれぞれタイプが違うから、キャストの組み合わせごとに違う一面が見える『ETERNITY(エタニティ)』を、みなさまもぜひ楽しんでいただきたいです。
ー小池さんの感じる、「ETERNITY」という作品の魅力を教えてください。
小池:ブルードットとカイパーは時代が違えどお互いに似た感情や境遇があって、そこを音楽が繋いでいくから、1曲1曲にストーリーがあります。
特に最後の「ETERNITY – reprise」は極めつけで、時代を超えて繋がった2人の姿に感動しますし、その感動に行きつくまでの照明の演出や同じ歌詞を歌う圧巻のユニゾンに胸を打たれました。
どのシーンも魅力的ですが、結局あのシーンに全部を持っていかれるから、1番盛り上がるポイントだと思います。
ー今回はペンライトの販売やアンコールライブなど、観客一体となって盛り上がれる仕掛けも多く、楽しみです。
小池:ここまでライブ感のある作品は、本当に今までにないと思います。
ミュージカルとして楽しんでいただくことはもちろん、普段のミュージカルとは違う盛り上がり方もできるので、ただ「ミュージカルを見に行こう」という気持ちだけではなく、「ブルードットのライブを見に行こう」みたいに思ってもらえたら嬉しいです。
「これからもストイックに挑んでいきたい」と覚悟を語る

ー先ほど、この作品を「新たなチャレンジになる」とおっしゃっていましたが、小池さんは『どろんぱ』や『ある男』など、今までにあまりなかったジャンルのミュージカル作品にも挑戦されています。初演作品に出演することに関して、どのような思いがありますか。
小池:そうですね。今回に限らず、初演を務めさせていただくことが多いです。
今はチケット代がすごく高くなっていますし、そんな中で面白いかどうかが分からない初演作品よりも、歴史があって面白いと言われている作品の方が間違いないと思うお客さんも多くいらっしゃると思います。
得体の知れない作品にお金を出すというハードルが上がってきていますが、それでもチケットを買ってくれたお客さんにどうやって満足していただくかというのは、出演者としてプレッシャーに感じているところではあります。
だからこそ、お芝居がよりハードになるとしても、迷わずに「ここはこうしましょう」「ここを変えてお客さんが盛り上がるならやります」と、これからもストイックに挑んでいきたい。
「この作品見れてよかった」と感じていただけるように、求められている以上のお芝居ができる努力は常にしていこうと思っています。
ー強い覚悟が感じられます。舞台作品のやりがいはどんなところですか。
小池:作品を見に来てくれた家族や友達、ファンや俳優仲間から意見をいただくと、本当に嬉しいです。「この日のために休みを取って良かった」「地方から見に来た甲斐があった」というようなご意見をいただくと、「明日からまた頑張ろう」と僕自身すごく元気をもらえます。
単純にそこにこの仕事のやりがいが全て詰まっていますし、今の時代だからこそ“嘘のない”ステージに面白さがあると思っていて。セリフを噛んでしまったり、ちょっとしたハプニングが起きたりなど、そこを役者がどう対応するかというところまで含めてのリアルだから、「直接自分の目で見て体感できる舞台って、やっぱり面白い」と改めて感じています。
あと、長男が小学生になり、長男のお友達も作品を見に来てくれたことがありました。「あれってどうなってるの」「最後どうなったの」ってドキドキしながら見てくれていたから、きっと何かしら伝わっているんだと思います。
そういう影響を与えられるミュージカルに出演できるのは、まさに仕事冥利に尽きるなと、ここ最近でよく思うようになりました。

ー本番を迎える前の楽屋の過ごし方やルーティーンはありますか。
小池:本番前にこれをしよう、というのはあまり決めないようにしていますが、もう年齢も年齢なので、アップをする時間はしっかり取るようにしています。
でも、なんとなく年々アップにかかる時間が増えているような気がしていて(笑)。
今は30、40分くらいちゃんと時間をかけて怪我をしないように気を付けています。舞台となると連日公演が続きますし、体調やコンディションを万全にしておかなくてはならないので、トレーニングは継続してやっています。
ーお忙しい上演期間中のリフレッシュ方法はありますか。
小池:怪我しないようにと言ったばかりですが、休演日でもあまり休まずアクティブに過ごします(笑)。
最近は家族で遊びに行くことが多いです。
ー釣りもお好きですし、アウトドアなタイプですね。
小池:そうですね。『どろんぱ』の時は休演日に高尾山に登る予定を入れていたのですが、思っていたよりハードな舞台で、高尾山は断念しました。
その次の日に「高尾山に登るのはやめた」って共演者に話したら、「こんなハードな舞台なんだから、行かなくて良かったですよ」って言われたエピソードもあるくらい、休演日でも何かしていたいタイプで。今回はWキャストということもあり、そういう予定を入れてしまいそうな気がします(笑)。
ー今後やってみたいジャンルのミュージカルはありますか。
小池:今回初めて韓国で生まれたミュージカル作品をやらせていただいたので、また別のジャンルの韓国ミュージカルもやってみたいなと思います。
ー今回の作品のテーマに「永遠に残るメッセージ」という要素があります。これにちなみ、小池さんが伝えたい“永遠のメッセージ”はありますか。
小池:「常にワクワクすること」を大切にしてほしいです。
僕はどんな作品をやる時もどんなお仕事をする時も、常にワクワクする気持ちを忘れずに持っていますし、ワクワクしているからこそ、このお仕事を続けられていると思います。
みなさんの「この作品楽しみにしてました」「見に行くの楽しみです」という声を聞くと、みなさんのキラキラしている表情が目に浮かびます。
僕のお仕事でそれを与えられている喜びが、僕の支えにもなっているから、ワクワクする気持ちはすごく大事にしていきたいです。
だから永遠に伝えたいメッセージは、「ワクワクする気持ちを忘れないでほしい」です!

1986年生まれ、大阪府出身。
2001年「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し、2002年に俳優デビュー。
主な舞台・ミュージカル出演作は、『キンキーブーツ』(2016・2019・2022)、『1789-バスティーユの恋人たち-』(2016・2018)、『魔界転生』(2021)、ミュージカル『るろうに剣心 京都編』(2022)、『西遊記』(2023)、ミュージカル『ある男』(2025)、『どろんぱ』(2026)など。
●公式Instagram @teppei.koike_official
撮影:髙橋耀太
取材・文:山﨑優斗(ユーウォッチ編集部)
ヘアメイク:加藤ゆい(フリンジ)
スタイリスト:松下洋介

