アンサンブル・アンテルコンタンポラン「フレキシブル・サイレンス」

「フレキシブル・サイレンス」は、室内楽の最高峰と称されるアンサンブル・アンテルコンタンポランと、国内外で活躍するダンサー・振付家・演出家の勅使川原三郎の共演作です。武満徹とオリヴィエ・メシアンの作品を組み合わせ、その一瞬一瞬の音楽にアプローチしていくという、音楽と舞踊の融合を試みた作品です。EICと共に、音楽の瞬間性と舞踊の身体性が交錯する空間を創出し、観客に新たな感覚体験を提供します。


制作国

フランス

作品カテゴリー

舞台・演劇

制作年

2017年

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