ザルツブルク音楽祭2020:モーツァルテウム管弦楽団&カプアーノ

制作国ドイツ
作品カテゴリー舞台・演劇
制作年2020年
作品ジャンルクラシック,オーケストラ

作品概要


「ザルツブルク音楽祭2020:モーツァルテウム管弦楽団&カプアーノ」は、2020年に100周年を迎えたザルツブルク音楽祭での記念すべき舞台です。モーツァルテウム管弦楽団とソプラノ歌手のユリア・レージネヴァが共演し、モーツァルトの名曲を見事に奏でます。この舞台は、音楽祭の歴史を彩る一幕となり、観客を魅了しました。



レビュー 3件

3.7

~5

0%

~4

67%

〜3

33%

〜2

0%

〜1

0%

ユーザアイコン

2023.8.2

名無し/40代/男性

4.0

0


モーツァルテウム管弦楽団の演奏は一流。カプアーノの指揮も見事だったけど、全体的にはもう少し緊張感が欲しかったかな。ユリア・レージネヴァのソプラノも良かったけど、もう少し感情を込めて欲しい。

ユーザアイコン

2023.8.2

名無し/60代/男性

3.0

0


指揮者のカプアーノの解釈が物足りない。モーツァルトの名曲が平坦に聞こえ、感動が薄れた。もっと深みが欲しい。

ユーザアイコン

2023.8.2

名無し/10代/女性

4.0

0


すごい演奏だったよ!モーツァルトの音楽が心に響いた!また見たいな!



※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?