一龍齋貞鏡「秋色桜」~貞山・貞鏡親子会 内幸町ホール

制作国日本
作品カテゴリーバラエティ
制作年2017年
作品ジャンル落語,寄席

「一龍齋貞鏡「秋色桜」~貞山・貞鏡親子会 内幸町ホール」キャスト

【出演】
一龍齋貞鏡 


「一龍齋貞鏡「秋色桜」~貞山・貞鏡親子会 内幸町ホール」あらすじ


元禄時代、庶民の間で俳句が流行する。菓子職人・六右衛門の一人娘・おあきは、宝井其角のもとでみるみる才能を開花させ、「秋色」宗匠となる。13歳になったおあきは、花見に出かけた上野寛永寺で句を詠むが、それが宮様の目に留まり…。



「一龍齋貞鏡「秋色桜」~貞山・貞鏡親子会 内幸町ホール」作品概要


「一龍齋貞鏡「秋色桜」~貞山・貞鏡親子会 内幸町ホール」は、講談師の一龍斎貞鏡と一龍斎貞山が親子で披露する善悪講談です。2017年4月28日に内幸町ホールで行われた「貞山・貞鏡親子会」から、一龍齋貞鏡による善人話「秋色桜」が収録されています。この作品では、天才俳句少女の物語が迫力溢れる語りで描かれています。親子二代にわたる講談師の繊細な語りと、少女の生き様が見事に絡み合った作品です。



レビュー 5件

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〜1

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2023.8.22

名無し/50代/男性

3.0

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バラエティ好きから見ても、一龍齋貞鏡の「秋色桜」は一味違った。天才俳句少女の物語が迫力満点で描かれていて、引き込まれる。ただ、もう少し深みがあっても良かったかな。全体的にはまずまずの出来。

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2023.8.22

名無し/40代/男性

4.0

0


親子会の舞台、素晴らしかった!天才俳句少女の物語、一龍齋貞鏡の読みが最高!感動したよ!

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2023.8.22

名無し/50代/男性

3.0

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親子会の演出は平凡で、一龍齋貞鏡の読みは力不足。天才俳句少女の物語が生きてこない。期待外れだった。

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2023.8.3

名無し/40代/男性

1.0

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親子会の演出は平凡で、一龍齋貞鏡の読みは力不足。天才俳句少女の物語が生き生きと描かれず、残念。

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2023.8.3

名無し/10代/女性

5.0

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おあきの才能開花がすごい!天才俳句少女の物語、感動したよ!親子会も最高だった!



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