桂かい枝「どうらんの幸助」~独演会『復活古墳落語』 内幸町ホール 2017年

桂かい枝が英語落語で20か国以上で公演を行ってきた経験を活かし、古典落語に独自の解釈を加えた新たな挑戦「復活古墳落語」の一環として「どうらんの幸助」を披露した作品です。喧嘩の仲裁をしご馳走する幸助のお人好しぶりが描かれており、その人間性に注目が集まります。桂かい枝の独特な視点とユーモラスな語り口で、古典落語の新たな魅力を引き立てています。


制作国

日本

作品カテゴリー

バラエティ

制作年

2017年

作品ジャンル

落語,寄席

レビュー 3件

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2.7

~5

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33%

〜3

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2023.8.3

名無し/20代/男性

3.0

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バラエティ大好きな私からすると、桂かい枝の独特な解釈が面白い。ただ、古典落語の魅力が薄れてしまう部分もあるかな。でも、喧嘩の仲裁を楽しむ幸助のキャラクターは好感が持てるよ!

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2023.8.3

名無し/30代/女性

1.0

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面白さが伝わらず、笑いどころも少ない。キャラクターの魅力も感じられず、期待外れだった。

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2023.8.3

名無し/20代/男性

4.0

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古典落語の新解釈、最高!喧嘩仲裁の幸助が面白すぎ。お人好しの彼に笑ったよ!


キャスト

【出演】
桂かい枝 



※3個まで選べます

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