林家正雀「牡丹燈籠~お札はがし」~極め付け正雀怪談噺 2016年

制作国日本
作品カテゴリーバラエティ
制作年2016年
作品ジャンル落語,寄席

キャスト

【出演】
林家正雀 


作品概要


「林家正雀「牡丹燈籠~お札はがし」~極め付け正雀怪談噺 2016年」は、林家正雀が2016年になかの芸能小劇場で披露した怪談噺です。彼は故・林家彦六師匠の弟子で、怪談噺・芝居噺の継承者としても知られています。この作品は、悲しくもロマンティックな物語で、歴代の大真打たちが得意とし、映画化やドラマ化もされた大ネタを扱っています。観る者を深く引き込むその語りは、まさに怪談噺の極みと言えるでしょう。



レビュー 3件

4.0

~5

33%

~4

33%

〜3

33%

〜2

0%

〜1

0%

ユーザアイコン

2023.8.3

名無し/40代/男性

4.0

0


バラエティ好きとしては、ちょっと違うジャンルだけど、怪談噺の世界に引き込まれたよ。正雀の語り口が独特で、亡霊の存在感がリアル。ただ、もう少しスリルが欲しかったかな。でも、新しい体験で楽しかった!

ユーザアイコン

2023.8.3

名無し/20代/女性

3.0

0


怪談噺の演出が平凡で、亡霊の存在感が薄い。新三郎のやつれ方も表現が浅く、感情移入しにくい。もっと緊張感が欲しかった。

ユーザアイコン

2023.8.3

名無し/60代/男性

5.0

0


正雀の怪談噺、圧巻!亡霊の描写がリアルで、鳥肌立つほど。お札はがしのシーンは必見!



※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?