海底超特急 マリン・エクスプレス

制作国日本
作品カテゴリーアニメ
制作年1979年
作品ジャンルキャラクター,アニメ

「海底超特急 マリン・エクスプレス」キャスト

【声の出演】
伴俊作[冨田耕生] ミリー[小山茉美] ロック[武岡淳一] ブラック・ジャック[野沢那智] アダム[清水マリ] 佐々木[豊田真治] ナーゼンコップ[勝田久] クレジット[大塚周夫] シャラク[肝付兼太] ドンドラ[千葉耕市] サファイア[太田淑子] スカンク[矢田耕司] 
【アニメーション制作】
手塚プロダクション 
【音楽】
大野雄二 
【総作画監督】
清山滋崇 
【作画監督】
西村緋禄司 
【原案】
手塚治虫 


「海底超特急 マリン・エクスプレス」あらすじ


舞台は2002年。最先端の海底超特急「マリン・エクスプレス」の開業を前に、招待客を乗せた試運転が行われようとしていた。その中には殺人犯を追う私立探偵、マリン・エクスプレスの破壊を計画するテロリスト、武器の密輸をたくらむ一団などがいて…。



「海底超特急 マリン・エクスプレス」作品概要


「海底超特急 マリン・エクスプレス」は、手塚治虫原案の海洋スペクタクル作品です。海底を走る超特急が時間を超えて遥かなる過去へと向かいます。この作品は「24時間テレビ」放送のスペシャルアニメ第2弾として制作されました。また、スターシステムを採用しており、アトムやブラック・ジャック、サファイアなどの手塚漫画のキャラクターが「役者」として登場します。これらのキャラクターたちが織りなす物語は、視聴者を魅了すること間違いなしです。



配信中のサービス

U-NEXT(ユーネクスト)

見放題

月額2,189円
初回31日間無料

Amazonプライムビデオ

レンタル

月額600円
初回30日間無料

※2025年3月更新データ

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

レビュー 4件

3.5

~5

25%

~4

25%

〜3

25%

〜2

25%

〜1

0%

ユーザアイコン

2025.3.8

チサタキ33/20代/男性

4.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
途中までのサスペンス調に夢中になってたら、まさかムー大陸で戦うことになるとは思わなかった。設定が好きだからこそ、この展開の急変には驚いたけど、まあ面白い。ブラック・ジャックとヒゲオヤジの500万円のやりとりはいいエピソードだった。制作現場の話を知ると、あの絵と台詞のズレも納得。手塚キャラの使い方は巧いが、元ネタを知らないとどうなんだろう。

ユーザアイコン

2023.8.9

名無し/60代/男性

2.0

0


キャラクターの活躍は見応えあったけど、テロリストや密輸団の描写が浅く、物語の深みに欠けた感じ。もう少し緊張感が欲しかったな。

ユーザアイコン

2023.8.9

名無し/30代/男性

3.0

0


海底の舞台設定は斬新で、テロリストや探偵などのキャラクターが織りなすストーリーは面白い。ただ、手塚キャラが「役者」として登場するスターシステムは、ちょっと違和感を感じた。全体的にはまずまずの作品。

ユーザアイコン

2023.8.9

名無し/60代/男性

5.0

0


深海の舞台、緊迫感溢れるストーリー、手塚キャラの魅力が絶妙に絡み合う。見逃せない一作だ。



※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?