デート・ア・ライブⅤ

制作国日本
作品カテゴリーアニメ
公開日2024年4月10日
作品ジャンルファンタジー・アドベンチャー
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「デート・ア・ライブⅤ」キャスト

【出演】
五河士道[島﨑信長] 夜刀神十香[井上麻里奈] 鳶一折紙[富樫美鈴] 五河琴里[竹達彩奈] 四糸乃[野水伊織] 時崎狂三[真田アサミ] 八舞耶倶矢[内田真礼] 八舞夕弦[ブリドカット セーラ 恵美] 誘宵美九[茅原実里] 七罪[真野あゆみ] 本条二亜[生天目仁美] 星宮六喰[影山灯] 崇宮澪[遠藤綾] 
【スタッフ】
原作[橘公司] (株式会社KADOKAWA ファンタジア文庫刊) 原作イラスト[つなこ(株式会社KADOKAWA ファンタジア文庫刊)] 監督[中川 淳] シリーズ構成[志茂文彦] キャラクターデザイン[中村直人] サブキャラクターデザイン[田中詩織] メカニックデザイン[明貴美加] プロップデザイン[宮川治雄] 美術監督[中田洵輝(草薙)] 色彩設計[池田ひとみ] 撮影監督[田中恒嗣(レアトリック)] 3Dディレクター[室薗勇輝(シフト・アール)] 3D監修[川原智弘] 特効・2Dワークス[益子典子] 編集[吉武将人] 音響監督[えびなやすのり] 音響効果[川田清貴] 音楽[坂部 剛] 音楽制作[日本コロムビア] アニメーション制作[GEEKTOYS] 製作[「デート・ア・ライブⅤ」製作委員会] 


「デート・ア・ライブⅤ」あらすじ


仲間である時崎狂三が、自分を救うために204回も過去をやり直していた。その驚愕の事実を知った五河士道。そして全ての精霊の根源たる存在、崇宮澪とは何者なのか。

士道は自身の記憶の奥底を探り、真実を求めようとする。世界を破滅させんとするDEMインダストリーとの最終決戦も目前に。

士道と彼が救ってきた精霊たちの、長きにわたる戦いの結末を描くデート・ア・ライブV。



「デート・ア・ライブⅤ」作品概要


「デート・ア・ライブⅤ」は橘公司のライトノベルを原作としたアニメの第5作目です。

主人公の男子高校生が強大な力を持つ精霊たちとデートをしながら攻略していき、さまざまな脅威と対峙していく姿を描く作品です。

第5作目では主人公の命を狙う企業が現れ激しい戦いが繰り広げられる中で、記憶にいた謎の少女の正体が明らかになります。



「デート・ア・ライブⅤ」予告動画

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※2025年3月更新データ

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レビュー 3件

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2025.5.14

チサタキ33/20代/男性

4.0

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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
いや、最後にこれは……。シーズンを通しての積み重ねが、一気に裏切られる展開にびっくりした。特に士道が言った言葉には重みがあって、過去の経験とともに成長してきた彼の本質が全然変わっていないのが伝わったのは尊かった。澪の最後の答えも心に残る。とはいえ、ヒロインのパワーを感じなかったのはちょっと意外だったけど、これが完結編としてはOKだったのかなと思う。ヒロインへの扱いが一貫していて、それぞれのキャラが特別な役割をもらってるところが嬉しかったな。

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2025.2.10

Red33/50代/男性

3.0

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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
全精霊が集結する展開は胸が熱くなった。くるみとの関係が深まる様子も見応えがあり、始原の精霊のエピソードには涙。ただ、戦闘描写が早足すぎて、特にラスボス戦があっさり終わったのは少し物足りなかった。CG作画は4期から引き続き多用されているが、手描きと馴染んでおらず、キャラの表情はやはり手描きの方が豊かに感じる。OPとEDの演出は秀逸!

ユーザアイコン

2024.5.16

夜刀神トメ/40代/男性

5.0

0


前作(デート・ア・ライブⅣ)までと同様に、精霊達の迫力の戦闘シーンとシリアス展開なストーリーですが、日常では五河士道と精霊たちによるギャグシーンもある楽しめる内容となっています。デート・ア・ライブを本作から初めて視聴する人には内容はわかりにくいですが、シリーズを継続して視聴している人にはおすすめできる内容だと思います。2013年のデート・ア・ライブ(1期)から始まった物語も、いよいよクライマックスに近づいている予感がするので最後まで視聴したいと思います。



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