されど罪人は竜と踊る

作品カテゴリーアニメ
制作年2018年

「されど罪人は竜と踊る」キャスト

【演出】
浅井ラボ 


「されど罪人は竜と踊る」あらすじ


浅井ラボ原作の暗黒ライトノベルをアニメ化した第1巻。技術体系「咒式」を使った問題解決と賞金稼ぎを生業とする攻性咒式士・ガユスとギギナ。ある日、ふたりの下に緩衝区から現れた竜を狩る仕事が舞い込むのだが…。第1話と第2話を収録。



「されど罪人は竜と踊る」作品概要


「されど罪人は竜と踊る」は、浅井ラボ原作の暗黒ライトノベル。技術体系「咒式」を使い、問題解決と賞金稼ぎを生業とする攻性咒式士・ガユスとギギナが主人公。彼らは大国の境界に位置する共同委任統治の街・エリダナで、や犯罪者を狩る。ある日、緩衝区から現れた竜の討伐の仕事が舞い込む。生き残れば報奨金と借金、そして街の祭り。しかし、祭りの裏では咒式士を狙った連続殺人事件が発生していた。



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レビュー 1件

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〜3

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〜2

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2025.5.28

チサタキ33/20代/男性

3.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
設定はかなり凝ってる。 咒式っていう独自の魔法体系や、エリダナって都市の政治的な背景とか、世界観は魅力的だった。 でも、その面白さをアニメで活かしきれてない感じ。ガユスとギギナのコンビは、性格の違いが面白いし、掛け合いも悪くない。 ただ、彼らの関係性や背景が深掘りされないから、感情移入しづらかった。 戦闘シーンも少なくて、咒式の魅力が伝わりにくい。



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