おとめ妖怪ざくろ

作品カテゴリーアニメ
制作年2010年

「おとめ妖怪ざくろ」キャスト

【演出】
堀江由衣 


「おとめ妖怪ざくろ」あらすじ


「コミックバーズ」で連載中の星野リリィ原作によるファンタジー浪漫活劇第1巻。人間と妖人が共存する世界を舞台に、政府組織「妖人省」に所属する半妖少女・西王母桃、薄蛍、鬼灯、雪洞、陸軍少尉・景、丸竜、利劔の活躍を描く。第1話と第2話を収録。



「おとめ妖怪ざくろ」作品概要


「おとめ妖怪ざくろ」は、人間と妖人が共存する世界を舞台に、政府組織「妖人省」に所属する半妖少女・西王母桃、薄蛍、鬼灯、雪洞と陸軍少尉・景、丸竜、利劔の活躍を描いた作品です。新たに設立された「妖人省」は、妖人にまつわる事件を取り締まることを目的としており、その任務には人間と妖人の代表者が赴任します。しかし、彼らの仲間として紹介されたのは、見た目は普通の女の子だが半妖の少女たちだった。



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※2025年3月更新データ

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レビュー 1件

3.5

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100%

〜3

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ユーザアイコン

2025.6.3

チサタキ33/20代/男性

3.5

0


明治時代風の世界観が新鮮で、妖怪と人間の共存を描いた設定が面白い!ざくろのツンデレな性格と、総角のヘタレっぷりの組み合わせが微笑ましくて、見ていて楽しかった。
バトルシーンは派手さはないけど、歌を使った演出が独特で印象に残った。
声優陣は豪華で、キャラクターたちにぴったりだった。特に中原麻衣さんの演技が素晴らしかった。



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