水戸黄門 7部

「水戸黄門 7部」は、TBSで放送された国民的ドラマ水戸黄門シリーズの第7弾です。

黄門様が松の木から転落して腰を痛め、その療養を目的とした温泉巡りをきっかけに旅が開始します。舞台は東北地方で、広大な土地を縦断する旅。

各地の民謡が多く登場したことで有名なシリーズで、東北地方の民謡の魅力がドラマの至る所で感じられます。

米沢地方の紅花など、地方の名産品を取り上げる機会も多かったのも特徴。


制作国

日本

作品カテゴリー

ドラマ

公開日

1976年5月24日

作品ジャンル

歴史・時代劇

公式サイト

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あらすじ


水戸老公は松の枝おろしで腰を痛め、見舞いに来た弥七夫婦と湯治を口実に旅に出る。

助さん格さん八兵衛が探し当てた湯治場で、宿の主人・白坂屋が悪どい方法で娘客を売り飛ばす事件に遭遇。一行は奉行を含む悪党一味を成敗する。

そこで救い出されたお春・お秋姉妹が北海道で行方不明の父を捜していると知り、老公はお春を伴い、父探しのための8ヶ月に及ぶ北海道への長旅を決意する。



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キャスト

【出演】
東野英治郎 里見浩太朗 横内正 中谷一郎 高橋元太郎 宮園純子 村地弘美 ナレーター[芥川隆行]  
【スタッフ】
制作[C.A.L] プロデューサー[西村俊一/郡進剛] ディレクター/監督[山内鉄也/内出好吉/倉田準二]  



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