水戸黄門 36部

制作国日本
作品カテゴリードラマ
公開日2006年7月24日
作品ジャンル歴史・時代劇
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キャスト

【出演】
里見浩太朗 原田龍二 合田雅吏 由美かおる 照英 斉藤晶 岩崎加根子 池内淳子 瀬戸早妃 山口馬木也 松井天斗 ナレーター[鈴木史朗]  
【スタッフ】
制作[C.A.L] プロデューサー[中尾幸男/藤田知久/樋口祐三/進藤盛延] ディレクター/監督[金鐘守/矢田清巳/井上泰治/上杉尚祺] 脚本[岡本さとる/櫻井康裕/横山一真]  


あらすじ


水戸老公は西山荘での隠居生活を送っていた。姉・明芳院の孫の婚礼の知らせに旅立ちを期待するが、簡素に行うため出席は不要と告げられる。

そんな折、助三郎の母・静枝が日光の知人に招かれたため、老公はこれに便乗し旅に出る。助三郎、お娟、鬼若、アキも同行し、反対を押し切って格之進も後から加わる。

一行は日光東照宮に参詣し、婚礼の無事を祈る。しかし、その日光では奉行所の不正によって領民が苦しめられていた。



作品概要


「水戸黄門 36部」は、長寿時代劇シリーズ水戸黄門の第36弾です。

2006年に全20話で放送されました。おなじみのメンバーによる全国各地を巡る旅は、各地の名物を楽しめる点でも大人気のドラマシリーズです。

今回は、日光東照宮や鳥取砂丘などの日本の観光地が数多く登場します。

日本三景の天橋立や厳島神社にも足を運ぶご老公一行。すべての話でエンディングを飾る立ち回りは、勧善懲悪を楽しめて爽快感に満たされます。



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