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薄桜鬼 碧血録
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 2010年 |
作品ジャンル | 歴史,時代劇 |
「薄桜鬼 碧血録」あらすじ
鳥羽伏見の戦いに敗れて江戸に戻った新選組。羅刹となっても薩摩・長州との再戦に備えて働き続ける土方を心配する千鶴だが、そんな中、新選組は甲州へ進軍するよう命を受ける。しかし敗戦に撤退、敵側の羅刹の襲撃など、どんどん追い詰められていき…。
「薄桜鬼 碧血録」概要
「薄桜鬼 碧血録」は、幕末から明治へと時代が移り変わる中、新選組が戊辰戦争に身を投じる物語です。オトメイトの人気ゲームをアニメ化したシリーズの第2弾で、信念を貫きながら隊士たちが次々と散っていく様子は熱く、切ない描写が特徴です。乙女ゲーム原作と侮ることなく、骨太な作品に仕上がっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「薄桜鬼 碧血録」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
江戸時代の新選組を描いた作品。主人公たちの信念を貫く姿は熱く、切ない。乙女ゲーム原作だけど、骨太な内容。ただ、敵の羅刹の襲撃など、展開が少々強引な印象。全体的にはまずまずの出来。
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2023.08.09
キャラクターの心情描写が浅く、感情移入しにくい。また、戦闘シーンも物足りない。深みが欠け、物語に引き込まれない。
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2023.08.09
信念を貫く新選組の姿が熱く切ない。乙女ゲーム原作だけど、骨太な作品。おすすめ!
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